イベントの目的は、フィリピンでITを学ぶ学生と現地日系ITベンチャー企業との相互理解を促進することです。
フィリピンの学生の就職活動はジョブフェアが中心ですが、現地の日系IT企業、特にベンチャー企業が出展しているという話はほとんど聞きません。
こうした状況も影響してか、学生の側は、日系企業に対して「とても厳しい」、「たくさん働かなければならない」、「社内では日本語を使わなければならない」などといったイメージを漠然と持っていることが多いようです。
一方の企業の側も、採用前に学生と十分なコミュニケーションが取れているとは言えず、採用にはとても苦労をしているという話をよく聞きます。
こういった背景から、両者の相互理解の促進が必要と考え、iforceの公益事業の一貫として、今回のイベントを企画しました。
当日は、現地日系ITベンチャー企業3社が参加し、学生に対する企業及び事業のプレゼン、質疑応答を行いました。
また、第2部として、各企業のブースに分かれ、現地日系ITベンチャー企業で働くフィリピン人社員と学生とのトークセッションを行いました。
学生は、職場の雰囲気や現地日系企業で働くメリットなどを直接、先輩フィリピン人社員から聞くことができ、現地日系IT企業の存在がぐっと近くなったのではないかと思います。
企業の側も、学生と密なコミュニケーションをとることができ、とても満足した様子でした。
時期が時期だけに、クリスマスプレゼントがないわけにはいかないということで、イベントの最後にはクリスマスプレゼントの抽選会も開かれました。
日系企業3社からはたくさんのプレゼントが用意されており、学生は大喜び。とても盛り上がりました。
また、同様のイベントを企画したいと思います。

iforceよりイベントの目的等を説明

日系ITベンチャー企業によるプレゼン1

日系ITベンチャー企業によるプレゼン2

日系ITベンチャー企業によるプレゼン3

各企業ブースに分かれての学生と先輩フィリピン人社員とのトークセッション
