2009 社会保険労務士(社労士)に挑戦! -12ページ目

10月になった

10月、衣替え、読書の秋

なかなか、いい季節になって来ましたね。

労働基準法の進み具合はゆっくりしてるし。

基本テキストの読み込みに専念できそう。

しかし、講義については、仕事との兼ね合いで

なかなか、続けて出席できないよ!

テープレクチャーに頼ろう。

渋谷講師は講義と平行して、

合格への招待の

第38回本試験模範解答集で

今年出てた所を指摘しながら進めてくれるので

良くわかりますね。

どういう形で問題が出題されるかが分かるし、

講義の終了と共に今年の問題が1回終わるし、

テキストしかない時期はgood!ですね!


今日は、テープレクチャーで

第2回 労働基準法を終える予定。ロケット


ある講師の言葉

昔、LECで他試験の講座を受講してた事がある時に、

講師の先生がおっしゃっていた言葉を

よく思い出す事があります。船ゴルフサッカーサーフィン


講座で配布しているテキスト以外に専門書は買わないように!メモ

もし、買ったら1冊ごとに1年合格が延びると思った方がいい。!!ビックリマーク!!


と言われていました。

テキストを読んでも理解できない時に、

テキストのせいにして、他の本の方が理解しやすいのでは

と思ったり、書店に行って目移りして買っては、

買っただけになりやすいので。爆弾メラメラ


今回の 2007 社労士試験対策は TAC の教材のみで

徹底して行きます。ロケット

他の本で調べるより、基本テキスト等で分からなかった事は

徹底して講師に質問する方針で行きます。メモ


これが、通学予備校の意義なんでしょうね。

ついつい、忘れてしまいます。メモ

未熟者

昨日のTOEICは、乾杯ではなく完敗!

一からやはり出直しが必要だ!

しかし、来月のももう申し込んでしまっている。

せいては事を仕損じる、状態。


今日は、できたらなんば校に行って

第2回目の労働基準法を受講する予定。

谷口講師は月曜日はなんば校、土曜日は梅田校

なんで、便利がいいです。

なんば校を主にすると土曜は行けなかった場合の

フォローに活用できます。

今日行けたら土曜日はオフになるので。

ついでに、なんば校の環境もチェックしょっと!



TOEIC公開テスト 第125回

今日は、初めてのTOEIC公開テストだよ!

まだ、125回目なんか?

122回よりリニューアルされたって難しくなったんかな?

写真を探して貼って行かないといけない。

めんどくさいな。


本当はなんば校の社労士講座に行きたいんだけど、

時間が重なってダメ


TOEICは仕事で必要、

社労士は自分で学びたい事

うーーん、二頭を追うものは一頭も追えずかな?

そうならないように頑張ろう!

テープレクチャー

今日は、復習に借りて帰ったカセットテープを聴きました。電車新幹線ロケット

通信の講師の方で、岡根講師です。!!

特徴は、ここが大事だから線を引きなさいとは

一切言いません。

理解重視派で理解する為の講義を心がけている様です。

流石に講義は、聞き入ってしまうので、

途中で止めて他の事をするという事も無く、

一気に2時間半、続けて勉強できました。チョキチョキグッド!

今回、1回目の労働基準法の講義を受けて感じたのは、

TACのテキストは、メモ欄が大きく講師の板書やメモが

すごく書きやすい事です。音譜音譜音譜

このテキストだと本当に一元管理が出来そうです。アップ

教室受講+テープレクチャーは本当にお勧めですね。

週2コマになっても出来るかが問題ですけど。

岡根講師の講義は聞き入ってしまうので大丈夫の様な気がします。ニコニコニコニコニコニコ

質の面ではTACはなかなか良い予備校の様な気がしますが、

梅田校で教室受講は、講師がマイクを使いますので、

真ん中の教室になると、左右の講師の声も教室に聞こえ

なんか、3人の講義を聴いているようになります。

それでも、谷口講師は自分のペースでボリュームを小さくしてしか

講義しませんので、講義が非常に聴きにくいケースが発生します。

これが、最大の梅田校の欠点です。

それ以外は満足していますが。

特に、入門編の時は凄かったです。

隣がマン管の山本講師はボリュームが凄く大きく、

エレベータ前の廊下まで聞こえていました。

多分私以外の受講生も同じように思っていると思います。

残念ですが、上記が無ければ最高です。

梅田校のTACの講師教育に期待します。ビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク

なんか、話がそれましたが岡根講師お勧めです。クローバークローバークローバー

今日はこんなとこで!てんとうむしてんとうむしてんとうむし