１時間でわかる！社労士試験１発合格のコツ
今日は、無料公開セミナー
１時間でわかる！社労士試験１発合格のコツ のセミナーに参加。
一番良かったのが、
◎勉強時間はどの位いるか？
ＴＡＣの総合本科生だと
基本講義 ４７回×２．５時間＝１１７．５時間
講義前の予習は最低講義時間の実施 １１７．５時間
復習も同時間 １１７．５時間 延べ３５２．５時間
実力テスト ４回×２．５時間＝１０時間
復習同時間 １０時間 延べ２０時間
法改正 ２回×２．５時間＝５時間
復習同時間 ５時間 延べ１０時間
完成答練 １．５時間×８回＝１２時間
５回繰り返して １２時間×５回＝６０時間 延べ７２時間
総合答練 １．５時間×４回＝６時間
５回繰り返して ６時間×４回＝２４時間 延べ３０時間
直前対策 １回×２．５時間＝２．５時間
復習同時間 ２．５時間 延べ５時間
累計４８９．５時間（講義込み）
問題集（過去５年分） 約５時間×１０回転＝５０時間
暗記カード ？
模試 ３回として１５時間
復習同時間 １５時間 累計５６９．５時間
あれ、これで約６００時間か？
と言う事は、なんか変？
基本講義の復習時間が１回でなく、３回位必要なのか
とすると １１７．５時間×２回＝２３５時間追加
予習１回、講義１回、復習３回＝１２．５時間（これが１レクチャ分の時間）
累計８０４．５時間
あと約２００時間問題演習にまわせるわけか。
そうか、これでいくと、インプット期間は徹底的にインプット
アウトプット期間も徹底してアウトプットに専念できるわけか。
今からなら１日３時間でいけるからという根拠だね。
今日学んだこと、合格者は逆算して、時間を計算し毎日目的意識を持って
実行していたってこと
ただ単に１日３時間とかいって勉強してなかったってことだね。
ふむ、ふむ、詳細に自己計画立てよっと！
労働災害補償保険法
今日は、入門編の２回目労働災害補償保険法の講義を受けました。
講師は、渋谷講師です。
やはり、労災は面白いです。
今日の感想は、入門編でも予習してテキストは一読してないとしんどいと
いうことです。
ということは、基本編は絶対に事前に範囲を一読していかないと
ついていけないということですか。大変だ。
やっぱり、おっしゃるとおり１日３時間の勉強が必要みたいですね。
この試験の大変さが、じわじわ分かってきた模様です。汗！
昨日、勉強方法を確認するために、
働きながら１年で！社労士最短合格の時間術・勉強術
社会保険労務士 和多田 保著 を購入。
なかなか、興味深い本です。
本日、社労士Ｇｅｔ１０ を購入
ＴＡＣから問題集を貰うまではこれを使うことにしました。
１０月号は労働基準法なのでちょうどいいです。
９月１７日（日）は、梅田校で１４時より渋谷講師による
無料公開セミナー １時間でわかる！社労士試験一発合格のコツ
があるので参加予定。
参加者プレゼントの
社労士の仕事がわかる本
合格の秘訣（体験記集）
の２冊が目的です。
来年の試験日まで社労士で明け暮れそうです。
平日夜間の受講はつらいよ！
今日は、入門編の労働基準法を受講してきました。
講師は渋谷慶子先生、関西では一番多くの講座を受け持っているらしい。
なんと、講義以外に１０００時間受験までに勉強せよとの事。
１日３時間、今からなら出来るとの事。
予習は必須で次回の範囲は必ず読んで受講の事やて。
必ず１回で合格しないと毎年、盆休みが台無しになるとの事。
試験前に年休を有効に使う事。
受験勉強をしていることは、回りを見て話すか判断。
安易に周囲に話すと、社会人の場合、仕事の手を抜いていると思われるので
話さないほうが良いとの事。（当社の場合でもそういう風潮がある。納得）
今日のポイントはこんな所かな。
労働基準法は特になし。
労働基準法のテキストを貰う！
昨日、基本編の『労働基準法』のテキストを貰いました。
気分は、いよいよ開始か。
テキストは読み込むぞ、の意気込みで始めました。
このテキストがぼろぼろ位まで読み込むと合格。
綺麗だと不合格を目安として、基本テキストの読み込み徹底。
なかなか分かりやすいテキストでした。
当分、問題集の配布があるまでは、テキストの問題で我慢、我慢。
当分の目標は、１１月１８日（土）の実力テスト１（労基・労災）に向けての勉強。
絶対、上位目指します。
もう難しく感じてしまった！
９月９日（土）
入門編
午前 健保
午後 国年
講師 谷口講師
もう、難しく感じてきた
来週は代講の先生。
柏谷博之先生、なんば校の講師らしい。
どんなタイプの講師なんだろう！
通信の講師は、岡根一雄先生。
聞いてみたんだけど、すごく話が旨く分かりやすい。
この先生すごくいいですよ。流石ＴＡＣ講師という感じ。
お勧めです。
テープレクチャー等で聴ける人は是非。
この時期に、自分に合う講師の選定はとても大事と思います。