2月、8月は不動産売買の閑散期ともいわれています。

 

不動産売買の取引件数が少ない時期になるのですが、まあ、売主の方は時期を気にしたらキリがないですけどね。

 

 

個人売主からしたら、家を売りたい時期に売り出すでいいと思います。

 

 

ただし、8月はお盆休みと重なる時期で、8月上旬から中旬にかけて、多くの仲介会社は休みを取っちゃうんですよね。

 

だから、その間は仲介会社が案内活動をすることはありません。

 

家を売り出していたとして、8月に家が売れなくても気にする必要は無いです。

 

ただ、仲介会社や担当者が休みをとっているからです。

 

12月末から1月上旬にかけても同じことが言えますね。年末年始の時期も、仲介会社や金融機関が休みをとっています。

 

長期休暇の時期は、家を内見しに来る方も少なくなります。

 

 

基本的に家が売れないのは、不動産会社が原因、又は価格設定が高すぎることが原因です。

 

売れないのは不動産会社の営業マンの力不足? それとも価格が高すぎるせい?

家・物件・不動産が売れない場合に売主がとるべき対応

 

まともな営業活動や広告活動をおこなっていない仲介会社もあるため、相場を調べた上で

 

家が売れなくて4ヶ月から5か月経ってる場合には、価格の見直しをするべきでしょう。

 

但し、夏ごろに家を売りだして、8月に全然動きがなくても心配はする必要ないですよ笑 1ヶ月から2ヶ月は様子見しましょう。

 

 

8月を除けば、売買は賃貸に比べたら売れ行きに関して大きな変動はうけないですね。

 

賃貸は1月から3月が繁忙時期です。それ以外はすべて閑散期です。新入生や新社会人、上京する人たちで忙しくなりますからね。

 

結論として、夏は、仲介会社が休みをとるために、家が売れづらいということになります。

 

 

 

また、8月から9月(2月から3月)に関しては、買い替えや物件購入を考えてる方にお得な情報があります。

 

家を売りたい人でなく、家を買いたい人にとってのお得な情報です。

 

 

不動産業者が売主となってる物件は、2月から3月、8月から9月の時期は、安く物件を購入できる可能性があります。

 

それは決算前だからです。

 

今期の数字として、売上や利益を計上しておくために、多少の値引きに応じてくれる可能性があります。

 

 

当社の場合には9月決算なのですが、8月から9月頃に販売してる物件は、かなり値引きすることがあります。

 

他の物件で利益が十分に出てるのであれば、年間通して売上や利益を計上するために売れ残り物件は損をしてでも値引きして売ってしまうことがあるからです。

 

 

業者物件でも、指値が通りやすい時期なんです。 皆さん、ぜひ、夏ごろに物件探しを頑張ってみてくださいね笑

 

最近、販売する物件の価格設定を間違えてしまうことが多い。

 

仕入れた物件Aを2000万円で売り出してみたら反響が多く数日で売れたり

 

仕入れた物件Bを3000万円で売り出してみたら反響が無くて成約まで半年もかかったりする。

 

 

利益重視で買取再販業を行っている当社からしたら、どちらも価格設定を間違えているのだ。

 

前者は価格を安くしすぎたのだ。後者は価格を高くしすぎたのだ。(又は仕入れ価格を間違えたのだ)

 

 

まあ、最近に限った話ではないのだが。

 

販売価格の設定を高すぎたり、安すぎたりすることは、買取再販の会社でも、よくやってしまう失敗なのだ。

 

安く仕入れができたと思っても、中々売れない・・・

 

高く仕入れしてしまったと思っても、あっさり売れてしまった・・・

 

 

後者なら良いが、前者だったら最悪だ。

 

仕入れ値と同じぐらいの値段で結局、売ることになってしまった・・・なんてことになりかねない。

 

 

焦って仕入れをしてしまうと、よくあるんだよな。

 

在庫物件が少なくなってくると、多少金額を高めに物件を仕入れてしまうからだ。

 

 

昨年、当社でも不動産の損切が1回あったのだが、今年も損切が1回発生してしまった(*ノωノ)

 

数十万円程度の損切で済んだが、それでも販売活動の時間や人件費を考えたら、かなりの大損だ。

 

 

 

古家付き土地は価格設定が難しいんだよなぁー。マンションと違って、成約事例が無いからね。

 

一番ラッキーなパターンは、売り出し価格よりも1000万円も高く売れてしまったことがある。

 

これは、隣地の方が、買いたいと当方に連絡をしてきたのだ。当方の販売土地と合わせれば、整形地になる。

 

単に隣地の方に営業をしてなかった、当社の営業不足ともいえる結果だがw

 

 

不動産の相場なんて、あってないようなものだから難しい。

 

不動産会社によっては、Aという物件があったとしたら、5000万円で販売する

 

しかし、不動産会社によっては、3500万円や4000万円で販売する会社もあるだろう。

 

ちなみに、その5000万円で販売する会社は、私の知り合いの会社でもある。

 

他の仲介会社が査定した価格よりも、高い金額で売れると営業力に自信を持っているのである。

 

 

そういうことを考えると、仲介会社は、しょっちゅう価格設定を間違えてると思う。

 

しょせん、他人物を売買しているから、リスクもないしね。

 

むしろ、安い価格で販売すれば、すぐに売買が成立して仲介手数料をもらえる。

 

仲介会社の価格設定は信じない方が良いかもしれない。

 

1月に東京都三鷹市の中古物件を仕入れたのだが、4月になってから固定資産評価証明書を取得する為に役所迄いった。

 

その2日後、三鷹市役所の資産税課から会社に電話がかかってくる。

 

 

資産税課 「評価証明書記載に誤りがございました。再度、お送りします。」

 

「え? 評価額がですか? 数日後に移転登記をしなくてはいけないので、困るなぁ~」

 

資産税課 「評価額は適正なのですが、課税標準額と税相当額に誤りがございました。」

 

「わかりました~」

 

 

評価額に誤りが無いのであれば、まったく問題は無い。

 

 

もしも、評価額に誤りがあるのであれば、再度、固定資産評価証明書を取得しなければいけなかったからね~

 

よかったよかった。

 

 

土地建物を第三者に移転登記する際には、評価額がわからないと登録免許税の計算が出来ないのだ。

 

 

今日になって、三鷹市役所から、正しい固定資産課税台帳登録証明書とおわび状が会社に送られてきた。

 

うちは年度の途中で物件を仕入れたので、前所有者の方の名前と住所が記載されているのだが

 

自治体によっては、固定資産評価証明書を取得した際に前所有者の名前と住所のところは伏せられてるところもあるんだよな。

 

こういうのって個人情報として問題にならないんだろうか? ってたまに思ったりするが。

 

 

あと、今回固定評価証明書記載の評価額が誤っていたとしたら、移転登記は出来てしまっていたんだろうか。

登記申請するときに固定資産評価証明書は添付するので、出来ちゃうんだろうけど。まあ、評価額が誤っていなかったから、どうでもいいか。

 

 

 

このたび、平成30年4月2日から発行している平成30年度の三鷹市内の固定資産税・都市計画税に係る「課税台帳登録証明書」190件及び「土地・家屋名寄帳」284件に、評価額は適正ですが、課税標準額及び課税相当額の一部に誤りがあるものがあることが判明しました。

 

固定資産税・都市計画税の証明書等の記載金額の誤りについて(三鷹市)

 

 

おわび状を190人全員に送ってることはなさそうだな。

 

おそらく、間違いが発覚する4月4日までの、2日間の間に固定資産評価証明書を取得した人に電話と手紙を送ったんだろう。

 

 

4月になってからすぐに固定評価証明書を取得する人なんて4月に移転登記を予定してる不動産業者とかだろう。

 

 

もしかしたら、このおわび状が届いたのは、うちのとこだけかもしれない。 

 

って思ったら、ちょっと嬉しくなったのだw