3ヶ月ぶりの怪獣フィギュア | Midnight Special

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ここはブログの吹き溜まり

さてさて、前回書いたブログから三ヶ月以上たってしまったが


ぼちぼち怪獣フィギュアの紹介を再開しよう



怪獣と言っても千差万別、生物が巨大化したのもいる


分かりやすいのは「ウルトラQ」に登場した南海の大ダコ


スダール


Midnight Special


エクスプラスから出ている「大怪獣シリーズ」から・・・20㎝サイズである


もうただのタコですがw ちなみに数十mの大きさで足で人を巻きつけるという


おもちゃ屋でゴム製のヘビなんかに混じっていても違和感はないですな


こういうのまでちゃんとフォローして製品化するとは恐るべし



続いて同シリーズより


タランチュラ


Midnight Special

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これもただのクモですが、眼がふたつ、口から糸を吐くという点で怪獣らしさはある


人間大で洋館に住み着いている幻想的な怪獣


口が可動する作りになっている点は評価する



もう一点、同シリーズより


モングラー


Midnight Special

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劇中では単に「大モグラ」としか呼ばれてないけれど、実際ただのモグラなわけで


薬品を食べて巨大化し、退治された哀れなやつ


肩の部分の色がグレーなのは分割されているからで、パテで埋めてこれから塗装するところ


そうして少しでも手を入れるというのもコレクターとしては当然のことなので



以上、フィギュアも幅が広いということなのである