3月9日にタイムリーな「3月9日」が聴けて朝から泣ける

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3人子育て主婦のカーボンです。
小3の長女、小1の次女、年中の息子がいます。

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子どものこと、転勤族だけどゲットしたマイホームのこと、主婦の日常であれこれ思ったことを楽しく綴っていきます。
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どうも、こんにちは、カーボンです

今日は3月9日

朝のニュース番組でいつも視聴している安住さんの「ザタイム」のピアノリクエストで、『3月9日』が聴けました


そうかぁ、今日は3月9日だったな。と
その後に続く「ラヴィット」では、
な、なんと、藤巻さんがスタジオで生歌披露でした

いやぁ、本物やでぇ！！！

す、すごくない？！朝8時から！！

めっちゃ豪華！！得した気分になりました。

やっぱり、この曲を聴くとうるうるときますね。歌詞がいいし、メロディもいいし。泣ける。
私も大好きな曲です。


レミオロメンの藤巻さんは、この曲を友達の結婚式のために作ったそうですが、(友達の結婚式が3月9日だったとか！)

今や卒業ソングの定番になっていますよね。


3月9日という日付けが卒業シーズンに重なるし
結婚でのおめでたい門出をお祝いする歌が、卒業の意味での新たな旅立ちの門出にもぴったりですね。
今年ご卒業の中学3年生、高校3年生は特にこの3年間を丸々コロナのせいで制限されるばかりの学校生活だったと思いますが、
なんとか希望を持って前向きに、明るい未来をつかみ取って欲しいですね

ご卒業おめでとうございます

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