図書予約から１年待ちで借りれた本

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3人子育て主婦のカーボンです。
小3の長女、小1の次女、年中の息子がいます。

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子どものこと、転勤族だけどゲットしたマイホームのこと、主婦の日常であれこれ思ったことを楽しく綴っていきます。
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どうも、こんにちは、カーボンです

１年も待たせるなんて・・・
図書予約した日が昨年、2022年2月6日
予約連絡が来たのは、2023年3月7日

予約お知らせメールより

もはや予約していたことを忘れていたわ！！

やっと順番が回ってきて借りることができました。
ひろゆきさんの「1%の努力」です。

ひろゆきさんの柔軟で面白い思考を知ることができます。

印象に残ったのは、何をすべきかを決める思考法の話のところです。壺のたとえ話・・・大きな岩(自分にとって大事なもの)から先に壺に入れておかないと、後から大きなものを壺に入れることができない。 小さな砂利や砂(重要性の低いもの)から壺を満たしていけば、大きな岩は入らない。

1％の努力 [ ひろゆき ]

予約数が400人待ちくらいだったので、順番が回ってくるまでにかなり時間がかかりましたね現在は270人待ちくらい

夫は本が読めないのですが、、ひろゆきファンなので「これだったら読めそう」だと言っていました

ちなみに、

現在、うちの市内の図書館で予約が一番多い本は、

「同志少女よ、敵を撃て」で、予約件数が約1100ですすごい

同志少女よ、敵を撃て [ 逢坂　冬馬 ]

No.2は、

「マスカレード・ゲーム」で、予約件数が約900

マスカレード・ゲーム [ 東野 圭吾 ]

No.3は、

「おいしいごはんが食べられますように」で、予約件数が約850

第167回芥川賞受賞作。心をざわつかせる、仕事＋食べもの＋恋愛小説だって。気になる

おいしいごはんが食べられますように [ 高瀬 隼子 ]

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