築年数の古いマンションを検討されているお客様からよく聞かれること、
それが耐震性です。
古いマンションでも耐震補強をしている物件もちらほらありますが、それはほんの数%。ほとんどのマンションが耐震補強工事は実施していません。
最大の理由は、補修費用。
耐震補強が必要かどうかという調査をするだけでも莫大な費用がかかります。
その上、耐震補強の必要ありという結果がでると、それはそれで一大事。耐震補強工事をしなければ欠陥マンションの烙印が押されますし、耐震補強工事するには多額の補修費用を捻出しなければなりません。
そのため、多くのマンション管理組合は、耐震補強が必要かどうかという調査すらしないのが実態です。
その結果、潤っているのが新築マンション業者。
人間の不安心理を巧みについて、耐震性という無言の圧力で売上を伸ばしています。
確かに、建築技術は日進月歩の進化を遂げ、現在の耐震性能は30年以上前のものとは比べものになりません。
では、30年以上前の建物は耐震性がないのかといえば、そうともいえないのではないか?と個人的には思っています。
その理由は、今回の大地震。
東京での震度は5強。静岡県の富士宮市に至っては震度6強。
それにもかかわらず、倒壊したマンションはゼロ。
築30年、40年というマンションでも被害の報告はありません。
あの姉歯事件の時には、震度5強の地震で倒壊するマンションが続出すると散々不安を煽られました。しかし、結果はゼロ。もちろんこれですべてが安心とは思いません。ただ、事実は事実として冷静に見ることも大切だと思います。
この事実を楽観的に捕らえるか、悲観的に捕らえるかは人それぞれ。
ただ、思ってた以上に日本の建築技術は高いというのは事実のようです。
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