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前回記事で、世界のゴルフコースBEST100のお話をいたしました。
今回も、ちょっとその続きを…。
1939年(昭和14年)に、初の世界BEST100コースが、「ザ・ナショナル・ゴルフレビュー」という米国のゴルフ雑誌に発表されました。
その時、そのリストに入れなかった名門倶楽部から、倶楽部の権威と名誉を損なう行為だと、凄まじい反発があったそうです。
以来、1979年に米ゴルフマガジン誌が世界ゴルフコース100選を発表するまで、専門家たちによるゴルフコース評価は固く閉ざされたのでした。
確かに、100選に漏れた倶楽部のメンバーや関係者の気持ちを考えると、コースに甲乙をつける行為には問題もあるでしょう。
しかし、コースのランキングに意見を述べたり興味を持つことは、そのコースの評価への明日を築くことになるはずです。
また、世界中のゴルフ愛好家に、世界にはこんな素晴らしいコースが隠れているんだという情報を伝えることで、ゴルフの発展や普及の一助にもなるでしょう。
ところで、、「ザ・ナショナル・ゴルフレビュー」という米国のゴルフ雑誌が1939年発表した、世界初のゴルフコース・ランキングですが、その選者が凄いメンバーだったのです…∑ヾ( ̄0 ̄;ノ!!。
ボビー・ジョーンズ、ジーン・サラゼン、R.T.ジョーンズ.Sr.というような、当時のゴルフ有識者がすらりと並んでいたそうです!。
そのなかで、日本のコースは、なんと3コースがランキング入りしていました
。
7位:廣野ゴルフ倶楽部(1932年開場)
51位:川奈ホテルゴルフコース・富士コース(1936年開場)
86位:東京ゴルフ倶楽部・朝霞コース(1932年開場) ※但し現存せず
そして、お約束のように、3コースとも、C.H.アリソンの設計ですね…(・ω・)/。
当時は、世界のゴルフコースの数は今とは比べようもなく少ないですが、
現在の世界TOP20のコースはどこも廣野よりも古いコースばかりですから、
当時でも7位という評価は凄いと言わざるをえませんね…( ̄□ ̄;)!!。
因みに、昨年までトップに君臨していた、パインバレーGCは、J.A.クランプ設計となっていますが、コース造成中にJ.A.クランプは急逝していて、C.H.アリソンが陣頭指揮をとって完成されたコースです。
あらためて思いますが、C.H.アリソンって凄い人だったんですね(@ ̄Д ̄@;)。
