物件を探すときにインターネット無料を条件にして探すことはあるでしょうか。
毎月のインターネット代って5000円近くかかるので、無料って書いてある物件は魅力的ですよね。
しかし物件情報を見ていると、インターネット接続可と書いてあったり、無料と書いてあったりしませんか。
今回はこれらの違いについて書きました。
同じ物件なのに、インターネット接続可やインターネット無料などバラバラな闇の理由はまた今度お話します。
◇インターネット接続可と無料は違う
インターネット無料はその文字通り、入ってすぐにインターネットを無料で使うことができます。
Wi-Fiはついてないことも多いので、その場合は自ら購入して設置する必要はあります。
インターネット無料や、インターネット完備とかかれていたらこのようなものになります。
接続可というのは、完全に無料で使えるわけではありません。
ネットにつなげる為の回線自体は、共有部にまでつなげていますが、そこから自分の部屋に繋げて、通信の契約は自らしないといけません。
すでに過去の入居者が自分の部屋にまで繋げていれば、接続工事の必要はありません。
なので、接続をするための工事費用や、ネットにつなげる為の毎月の費用が発生します。
プロバイダー契約というものですが、自分で選んでだいたい月1000円程度の負担が発生します。
そして接続工事やプロバイダーの契約となると時間がかかります。
なので早めの契約をおすすめします。
ちなみに、インターネット接続可だったり、インターネット対応と書かれていることが多いです。
・インターネット無料のメリット・デメリット
インターネット無料のメリットは、入居してすぐ使えることや、毎月のWi-Fiの通信代がかからないことです。
自分で用意する必要がないので、誰でも簡単にネットに接続することができます。
デメリットとしては、通信速度の低下があることと、家賃が高いことです。
プランが自分で選べないですし、マンション全体で共有して使っていることも多いので、時間帯によっては速度が気になるということがあります。
そして入居者から無料だとしても、結局は大家側が払っているので家賃は高いことが多いです。
相場を見てみて、家賃が高すぎないか判断することが必要です。
・インターネット接続可のメリット・デメリット
インターネット接続のメリットとしては、自分でプランが選べることと、なにもない物件と比べると安い費用でネットが使えることです。
高速の通信が使いたいけど、費用も抑えたいというのなら、インターネット接続可の物件を選ぶのもありかと思います。
デメリットとしては、時間がかかるということと、出費がかかるということです。
もちろんなにもない物件で回線を入れることを考えるならば、こちらの方が楽ですが、ネット無料と比べると面倒なものになっています。
ネット完全に無料だと思って接続可の物件を選んでしまった場合は不満が出てしまうことになるので、ある程度このような知識を入れておくと、後からのトラブルもないかと思います。
不動産側の説明忘れなんてこともあるかもしれないので、これらの知識を持って、不動産屋に確認するのが一番です。
※賃貸で光回線を使うための知識は以下のサイトがわかりやすかったので、掲載しておきます。
