不動産の物件を毎日見ていると、同じマンションなのに家賃が違うということがあります。
その理由はなんなのかっていうのは、いろんな理由があります。
すべてがすべて事故物件というわけではありません。
しかし中には事故物件という可能性もあります。
家賃が安い理由はどんなものか知っておいて、物件の見極めに役立ててもらえたらと思います。
1階
1階より2階以上の方が値段が高い場合があります。
治安や景色や音の問題点で1階は家賃が多少下がられる可能性があります。
分譲マンション
分譲マンションは、個人オーナーが賃貸に出しているため価格がバラバラになりがちです。
しかしその中でも断然安い部屋があります。
他の部屋は7万円程度なのに、6万2000円程度の部屋があったりします。
なぜ安くできるかというと、例ですが退去費用を多めに取ったり、短期解約金が高かったり、敷金礼金が増やしたり、するからです。なので正直むずかしい物件だと思います。
角部屋
角部屋じゃない場合は、家賃が多少下がります。
3~5%くらい変わってきます。
角部屋は人気が高く埋まりやすいので、高めに設定されています。
エレベーターが無い
エレベーターがない場合は、最上階になるにつれて家賃が数%ずつ下がっていきます。
ビレッジハウスが特にわかりやすいですね。
隣人
隣人だったり、上下だったり、ちょっと問題がある場合もあります。
事故物件
事故物件はだいたい20~30%ほど下がります。
また家賃の下がる期間も決まっていることが多いです。
なので一部屋だけ3割ほど値引きされていたら、なにかしら瑕疵のある物件である可能性があります。
修理歴のある部屋
例えば雨漏れ等、修理をしたことがあるお部屋は値段が下がっている可能性があります。
日当たりが悪い
マンションの部屋によって日当たりが変わる場合があります。
日当たりの悪い部屋は家賃が下がることがあります。
線路が近い
線路に近い部屋だと騒音や振動などの問題で、安くなる可能性があります。
長期間空き部屋
部屋によって開く時期は別々なので、空いてる期間が長い部屋は下がったりします。
不動産屋のミス
出ている物件がいつの間にか値下げされていることがあります。
管理物件を再度確認し、ポータルサイトを手動で書き換えないといけないので、不動産屋がその部屋の更新を気付かず一部の部屋だけ値段が下がっていることがあります。
1部屋だけ家賃が下がっているのには理由があります。
下がっているのは借りる側としては嬉しいことですが、管理会社やオーナーからしたら貰える分が減ったとしても値下げしなければいけない理由があることが多いです。
1部屋だけ安くて理由が分からないときは、不動産屋に確認を取ってもらってもいいかもしれません。
管理会社がちゃんと教えてくれるかは分かりませんが・・・。