不動産の初期費用ってものすごく高いですよね。

約2ヶ月分の家賃を払う必要があるのはもちろん、盛り盛りのオプションで合計2~30は飛びます。

しかも、大家や管理会社が指定しているものはなかなか外せません。

 

しかし今回お話する【害虫駆除費】は断ることができます。

なぜかを解説します。

 

 

不動産屋が害虫駆除費をつけている理由

不動産屋で賃貸を借りようとすると、だいぶ初期費用高いって話を最初にしました。

その中で不動産屋に入ってくるのは主に仲介手数料です。

 

都会の方なら、大家側から別途手数料を貰える物件もありますが、田舎の方になると減っていきます。

実質もらえるのは仲介手数料のみってことにもなりかねません。

 

そうなると一人当たりの単価は低くなってしまい、契約がないとお金が入ってこない不動産屋は大変です。

そこで管理会社がつけたオプションとは別に、不動産屋がオプションをつけることがあります。

その一つが【害虫駆除費】です。

 

不動産屋が付けたオプションであることがほとんどなので、なくても契約はできます。

 

なのでいらないと判断される方は「これいりません」とお断りしましょう。

それで2つ返事で「はい分かりました」と言ってくれる不動産はちゃんとあります。

 

 

害虫駆除費を外さない不動産屋

害虫駆除費を外さない不動産屋もいるようです。
自分も不動産の人間なので、大家から別途手数料をもらえなかったり、家賃が高くない場合は、正直きついなと思う部分はあります。
 
家賃30万でも3万でもやる仕事内容は大差ないのに、仲介手数料は10倍の差ですからね・・・。
 
なので家賃が低い為、害虫駆除費を外すのを渋るのはありえます。
ただ相場の家賃なのに、害虫駆除費が外せないってことは無いはずです。
 
「外せません」と言われたら別の不動産屋で契約すればいいだけのことです。
ちゃんと外して契約してくれる不動産はあります。
 
だがしかし専任・専任専属と呼ばれる物件は、その不動産屋でしか契約できないので、無駄なオプションを一切外せないなんてことも・・・。
 
一つ言えることは、これは不動産屋から「外しましょうか?」とはあまり提案しません。
契約者の方から、「これいりません」と言わないと検討をしてくれないことは念頭においておきましょう。
 
 

賃貸の害虫駆除を不動産屋に任すメリット

最後にデメリットばかり言いましたが、不動産屋が害虫駆除をしてくれるメリットもあります。
 
入居して引っ越すとすぐに、寝具だったり家具家電だったりを入れてしまいます。
その後害虫駆除の煙をまこうとすると、全部部屋の外に出すか、全部にビニールで包んで長時間家を空けないといけません。
そして家具・家電を入れ直したり、ビニールを処分したりする手間がかかってしまいます。
 
それを入居前の何もない状態のときに害虫駆除をしてくれると手間が掛からず楽ですし、自分で色々手間かける必要がありません。
 
 
なので害虫駆除の煙をやりたいけど、入居してすぐに家具・家電を入れたいって方はオプションつけてもいいですし、
入居してすぐ家具・家電を入れないから自分でやるって方は、外すお願いをしてみるといいかと思います。