お家を借りようとした人ならば聞いたことあるのではないでしょうか。

「今契約しないとすぐ埋まっちゃいますよ・・・」

という不動産の文言。

 

これは本当なのか、それともでまかせなのか。

 

ネットでこれについて調べると、
「不動産屋が契約させるために嘘いっている」

と書かれていることがほとんどです。

 

結構いろんなところで書かれているので、

実際に言われたことのある人も多いんだなと感じます。

 

 

 

「すぐ埋まっちゃいますよ」は嘘かほんとか

実際、あれは嘘なのかといわれると一概にもそんなことが言えないんですよね。

 

というのも、長年埋まっていないお部屋というのは実際あります。

半年くらい丸々空いてるお部屋なんていうのも全然あります。

 

逆に、ポータルサイトに載せたらすぐ反響がきて、まだ退去していないのに入居申込。

なんてことも全然あります。

内見を1度もせずにとりあえず契約しちゃえってことです。

 

新築とか築浅の物件とかだと特にそんな感じです。

 

 

田舎の方にいくと新築・築浅の供給が少ないのでこういう感じになるのかなと思います。

もちろん都会の方でも、新築・築浅の物件は人気なので、早く埋まります。

 

結論、物件によっては本当にすぐに埋まります。

 

 

そもそもですが、不動産は1点ものなので替わりがありません。

なのに「この物件はずっと空いてるので、埋まらないと思いますよ」、なんて説明しておいて後日別の方がその物件契約しちゃったら、「埋まらないって言ってたじゃないか!」というふうに文句を言われてしまいます。

 

なので不動産は「すぐ埋まっちゃいますよ」は言えても「全然埋まらないですよ」とは言えないわけです。

 

 

 

契約させる為に「すぐ埋まる」を使う不動産屋もいる

「すぐ埋まる」を契約する為に使う不動産屋もいるはずです。
契約してもらわないと、書類を揃えたり、内見に行っている時間と費用が無駄になってしまいますからね。
 
 
怪しいなと感じたら「このお部屋はいつから空いているんですか」と聞いてみてください。
感覚的な話をするからそういう風に急かしてくるわけで、客観的なデータを聞いてみてください。
 
前の入居者が退去してから長期間埋まっていなければ、【埋まりにくい部屋】です。
それを材料に値下げ交渉なんかも出来ちゃいます。
 
ただ埋まりにくいだけで、タイミング次第では後日埋まる可能性は大いにあるのでお気をつけください。
特に繁忙期は、これまで埋まらなかった空き部屋がどんどん埋まりますからね。