13363発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

僕、家元(時々チキンハート)です。

このブログは40男・家元の、100%自己満足垂れ流しでお送りしています。

僕、家元です。


1月30日の東京競馬の実況予想です。


東京・銀蹄ステークス





東京競馬場の第9レースは銀蹄ステークス、4歳以上3勝クラスのハンデ戦、52キロから56キロまで最大ハンデ差4キロの中に16頭、ダート1400mレースであります。

ゲートが開きました、1番のスーパーアキラは後方であります。12番のバーンフライ56キロトップハンデ、外から16番のピンシャン54キロも行きました、この2頭が先頭2番手、6番のカフェクラウン56キロトップハンデが3番手好位置につけています、11番のトラストロン53キロ、外から13番ホウオウスクラム55キロ、内から4番ハルクンノテソーロ54キロ、黄色い帽子10番のファシネートゼット53キロ、中段に7番のタガノビューティー55キロであります。外を通って14番のロジヒューズ53キロ、残り1000mを通過、9番のフィールザファラオ54キロ、内を通って2番のイモータルスパーク55キロ、3番のパレニア52キロが追走して3コーナーカーブ、8番のプロスパラスデイズ54キロ、5番のエピックアン55キロが後方3番手、残り800を通過、外から15番のムーランアンディゴ54キロが動いて、1番のスーパーアキラ54キロが最後方であります。

前の2頭でありますがわずかにピンシャン、体半分ほど抜け出して大欅の向こう側、バーンフライが2番手、カフェクラウンルメールが手綱を抑えたままで3番手、第4コーナーをカーブする、トラストロンが4番手、内を通ってハルクンノテソーロ。

第4コーナーをカーブして直線、残り500を切っている、バーンフライもう1度先頭に出たか、カフェクラウンが突っ込んできた、外からピンシャン、400を通過、緑の帽子が伸びてくるトラストロン、タガノビューティーが差を詰める、先頭はカフェクラウンか、バーンフライ、ピンシャンも抵抗する、3頭がやり合っているがトラストロン、タガノビューティーが差を詰める、200を切ってカフェクラウンか、トラストロン、タガノビューティーがかわした、トラストロン、タガノビューティー、大外からムーランアンディゴすごい脚、先頭トラストロン、外からムーランアンディゴ、カフェクラウン失速か、タガノビューティー、ムーランアンディゴトラストロンを差し切ってゴールイン!1:22.6!


<予想>
⑥カフェクラウン
⑦タガノビューティー
⑪トラストロン
⑭ロジヒューズ
⑮ムーランアンディゴ

馬単・3連単BOXで。