僕、家元です。
１月３０日の中京競馬の実況予想です。
中京・天竜川特別
中京競馬場第１０レースは天竜川特別、４歳以上２勝クラスの９頭が出走する芝２０００ｍレースであります。
ゲートが開きました、天竜川特別のスタートです、８番のブラックジェイドが好スタートを切ってまずは先頭、６番のシーリアが２番手、３番のトーセンスカイ、さらに内から１番のオールザワールド、５番のパトリックが中段にいて、ゴール板前を通過する２番のブリーズスズカ、７番のシャドウセッションが後方３番手で１コーナーを左にカーブ、９番のヒルノダカール、殿４番のメイショウボサツで１～２コーナーの中間地点であります。
中１週の８番ブラックジェイドと太宰啓介がレースを引っ張ります、２番手に６番のシーリアと岩田康誠、内を通って１番のオールザワールドと福永祐一、２コーナーをカーブしてバックストレートに入ります、３番トーセンスカイと岩田望来、父岩田康誠の背中を見るようにして息子の望来が行っている、黄色い帽子は５番のパトリックと松山弘平、中段インコースに２番のブリーズスズカと加藤祥太、最初の１０００ｍをどのくらいのペースで行くのか、１分～１分１秒は平均ペースか、後方３番手に７番のシャドウセッションと坂井瑠星、９番ヒルノダカールと池添謙一、４番のメイショウボサツと柴山雄一が殿であります。
３コーナーをカーブして残り８００を切っています、ブラックジェイドが先頭、内からオールザワールドが２番手に上がっている、シーリア岩田康誠が押している、トーセンスカイ４番手、パトリック中段、内を通ってブリーズスズカ、メイショウボサツが動いた後方３～４番手、ヒルノダカール、シャドウセッション最後方に下がった。
第４コーナーをカーブして直線、ブラックジェイドが先頭、内からオールザワールド、トーセンスカイが３番手、パトリック、シーリアは後退か、大外メイショウボサツ、ブラックジェイドが先頭、内からオールザワールドが差を詰める、トーセンスカイが３番手、パトリックかわすか、２００を切ってブラックジェイドが先頭、オールザワールド、外からメイショウボサツ、メイショウボサツがすごい脚、パトリック４番手、メイショウボサツ、メイショウボサツがまとめて前をかわした、メイショウボサツ、メイショウボサツが１着ゴールイン！柴山雄一メイショウボサツ！２：０２．７！
＜予想＞
①オールザワールド
③トーセンスカイ
④メイショウボサツ
⑤パトリック
⑧ブラックジェイド
馬単・３連単ＢＯＸで。