13359発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

僕、家元(時々チキンハート)です。

このブログは40男・家元の、100%自己満足垂れ流しでお送りしています。

僕、家元です。


1月24日の中山競馬の実況予想です。


中山・アメリカジョッキークラブカップ





4歳になったコントレイル世代そしてデアリングタクト世代は本当に強いのか、それとも年上世代の方が強いのか、中山競馬場今日のメインレースは第62回アメリカジョッキークラブカップ、通称AJC杯であります。芝外回り2200mに17頭が出走いたします。

ゲートが開きました、注目の9番アリストテレスあまりいいスタートではなかったか、2200mのレース巻き返しは十分可能ですが果たしてどうか、外から16番のジェネラーレウーノ、7番のタガノディアマンテ前回と同様今日も逃げるでしょうか、さらに外から17番のジャコマル、8番のラストドラフト、内から3番のノーブルマーズが4~5番手、11番のナイママ、5番のソッサスブレイ、ゴール板前を通過していきます、13番のマイネルハニーが中段、やや出遅れた感じの9番アリストテレスですが中段あたりまで来ています、12番のステイフーリッシュ、外を通って15番のウインマリリン、1コーナーを右にカーブを切ります、2番のサンアップルトン、外から14番のランフォザローゼス、1番のサトノフラッグは外に出るのか、6番のベストアプローチが後方3番手、4番のヴェルトライゼンデ、最後方10番のモズベッロで奥深い外回りコースの第2コーナーに向かう17頭であります。

先頭から改めて追っていきましょう、中山で重賞2勝、皐月賞も3着のジェネラーレウーノと武藤雅、ステイヤーズステークスでは逃げて2着のタガノディアマンテと津村明秀ですが今日は2番手、外を通ってジャコマルと田中勝春、その後ろはノーブルマーズと高倉稜、2コーナーからバックストレートに入ります、青い帽子はラストドラフトと三浦皇成、菊花賞2着の9番のアリストテレスとクリストフ・ルメール、1000mを1分3~4秒台で通過、コントレイルに首差まで詰め寄ったアリストテレス、ここはきっちり勝っておきたいところ、ナイママと柴田大知、赤い帽子はソッサスブレイと木幡巧也、外を通ってマイネルハニーと宮崎北斗、中段よりやや後ろにステイフーリッシュと石橋脩、外からウインマリリンと横山武史昨年の優駿牝馬の2着馬であります。サンアップルトンと柴田善臣、外からランフォザローゼスと杉原誠人、サトノフラッグと戸崎圭太は終始内の方で競馬を進めるか、800を切ってヴェルトライゼンデと池添謙一昨年の東京優駿3着馬、ベストアプローチと江田照男、殿はモズベッロと北村宏司で3コーナーであります。

中山得意のジェネラーレウーノ、ジャコマルが2番手か、タガノディアマンテ、ラストドラフト、4枠の2頭の直後までアリストテレスが来ている、アリストテレスとルメール、ノーブルマーズは苦しいか、外から懸命に押してマイネルハニー、赤い帽子はソッサスブレイ、ナイママ、ステイフーリッシュ中段、ヴェルトライゼンデが一気に押し上げてきた、内からサトノフラッグ、ウインマリリンにはムチが入った、ランフォザローゼス、サンアップルトン、ベストアプローチ、依然殿はモズベッロ。

第4コーナーをカーブして直線、ジェネラーレウーノ、外からジャコマル、タガノディアマンテ、アリストテレスが来た、アリストテレス、ジェネラーレウーノ、200を通過、坂を駆け上がる、先頭はジェネラーレウーノ、アリストテレスが差を詰める、ラストドラフト、大外ヴェルトライゼンデ、サトノフラッグが突っ込んでくる、アリストテレス、ジェネラーレウーノ、外からヴェルトライゼンデ、アリストテレス、アリストテレス1着!菊花賞2着はやはり強い!ヴェルトライゼンデ!内からサトノフラッグ2着争い!2:16.6!


<予想>
①サトノフラッグ
④ヴェルトライゼンデ
⑧ラストドラフト
⑨アリストテレス
⑮ジェネラーレウーノ

馬単・3連単BOXで。