僕、家元です。
１２月２１日の阪神競馬の実況予想です。
阪神・摩耶Ｓ
阪神競馬場第１０レースは摩耶Ｓ、ダート１８００ｍのハンデ戦、最大ハンデ差６キロの中に３歳以上３勝クラス１６頭が出走します。
ゲートが開きました、１６頭揃いました、綺麗なスタートを切っています、３番のタガノグルナ、２番のヒストリーメイカー、この２頭が好スタート、６番のナムラシンウチが３番手から前の２頭を追いかけます、９番のスマートセラヴィー、外から内に切れ込むようにして１５番のマスターフェンサー、１６番のスズカフリオーソ、８番のクインズヌーサ、葦毛の馬体は５番のライジングドラゴンです、内を通って１番のスペリオルシチー、中段白い馬体は１１番のシロニイ、外から１４番のスーパーライナー、１コーナーを右にカーブを切ります、７番のキーフラッシュ、ロイヤルブルーの勝負服１２番のショートストーリー、後方３番手１３番のコパノジャッキー、１０番のエルプシャフト、最後方から染め分け帽の４番タガノボンバーで２コーナーカーブ、残り１２００ｍであります。
５４キロのタガノグルナ、差がなくインコース５６キロのヒストリーメイカー、コーナーワークを利してヒストリーメイカーの方が前に出ました、タガノグルナ体半分くらいの差で２番手、５３キロのナムラシンウチ３番手に落ち着いた、アメリカから帰国して２戦目のマスターフェンサー、５６キロで絶好の位置４番手であります。スズカフリオーソ５４キロ、青い帽子はクインズヌーサ最軽量ハンデ５０キロであります。シロニイは５５キロクリストフ・ルメール、５５キロのライジングドラゴン、内から５４キロスペリオルシチー、前半１０００ｍ１分～１分１秒、外を通ってスーパーライナー５４キロ、キーフラッシュ５４キロ、ちょっと行き脚がよくないかスマートセラヴィー５４キロ、第３コーナーをカーブします、コパノジャッキー５３キロ武豊、６ヶ月半の休み明け、残り６００を通過、エルプシャフト５６キロここで動く、５４キロショートストーリー、最後方から染め分け帽のタガノボンバー５４キロ、先頭のヒストリーメイカーは３～４コーナー中間から４コーナーに向かう、タガノグルナ２番手、外からマスターフェンサー３番手から２番手を窺う、ナムラシンウチにはムチが入った、赤い帽子葦毛の馬体はライジングドラゴン。
第４コーナーをカーブして直線、ヒストリーメイカー先頭、外からマスターフェンサー、ライジングドラゴン３番手、外からスズカフリオーソ、シロニイ白い馬体が差を詰める、２００を通過、ヒストリーメイカー先頭、外からマスターフェンサーが並ぶ、そしてかわす、マスターフェンサー先頭、ヒストリーメイカー２番手後退、ライジングドラゴン３番手、外からスーパーライナー、エルプシャフトも突っ込んでくる、マスターフェンサー先頭、マスターフェンサー１着！１：４９．２！
＜予想＞
②ヒストリーメイカー
⑤ライジングドラゴン
⑩エルプシャフト
⑭スーパーライナー
⑮マスターフェンサー
馬単・３連単ＢＯＸで。