僕、家元です。
２９日の大井競馬の実況予想です。
大井・東京大賞典
ＴＣＫ・大井競馬場、きょうのメインレースを迎えます。今年最後のダートグレードレース、地方競馬のグランプリ、農林水産大臣賞典・第６０回東京大賞典、指定交流Ｇ１、ＪＲＡ６頭、アメリカ１頭、大井４頭、北海道２頭、浦和・船橋・笠松１頭ずつ、合計１６頭による２０００ｍレース、国際招待競走となって初めてアメリカから招待馬がやってきました。今年のダート競馬頂上決戦、ローマンレジェンドが誘導されて収まりました！
ゲートが開きました！サミットストーン好スタート！しかしこれをかわしてコパノリッキーが行きました！コパノリッキー先頭で１馬身～１馬身半のリード！２番手に控えますサミットストーン、シルクメビウス３番手、外からローマンレジェンド、ワンダーアキュート５番手であります。ホッコータルマエ内からかわしていった、２番のクリソライト、内からキタノイットウセイ、ハッピースプリント中段の位置、アメリカからの参戦ソイフェット、５番のロイヤルクレスト、青い帽子フォーティファイド、トーセンアレスがその後ろ、内を通ってハブアストロール、トウホクビジン後方２番手、最後方からプレティオラス、縦に長い展開になっています。
１～２コーナー中間を通過、これから２コーナーに向かいます、それでは第６０回東京大賞典、１６頭の位置取りを改めて先頭からご紹介、交流戦も含めてＧ１・３勝のコパノリッキーが先頭です、２番手に浦和記念の勝ち馬サミットストーン、一昨年の勝ち馬ローマンレジェンド、残り１０００ｍを通過、１１番のシルクメビウス、去年の勝ち馬ホッコータルマエ、帝王賞馬ワンダーアキュートと武豊、内を通ってキタノイットウセイ、去年の３歳ダート王者クリソライト、今年の２冠馬ハッピースプリント、アメリカからの刺客ソイフェット、赤い帽子ロイヤルクレスト、３コーナーをカーブします、８番のフォーティファイド、その後ろトーセンアレス、残り６００を通過、４番のハブアストロール、トウホクビジンこれが今年に入って２７戦目、殿プレティオラスで早くも第４コーナー、コパノリッキー先頭、サミットストーン２番手キープ！
第４コーナーをカーブして直線！外からローマンレジェンド！ワンダーアキュート！コパノリッキー逃げている！外からサミットストーン！ローマンレジェンド来た！さらにワンダーアキュート！２００を通過！間を割ってホッコータルマエ！コパノリッキー先頭！外からローマンレジェンド！ワンダーアキュート武豊！コパノリッキー！ホッコーも来た！ワンダーアキュート！大混戦ゴールイン！
＜予想＞
⑥ホッコータルマエ
⑦コパノリッキー
⑬サミットストーン
⑭ワンダーアキュート
⑯ローマンレジェンド
馬単・３連単ＢＯＸで。