5294発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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29日の川崎競馬の実況予想です。


川崎・川崎記念





川崎競馬場、きょうのメインレースを迎えます。今年最初の指定交流G1、農林水産大臣賞典・第63回川崎記念、JRA5頭、船橋2頭、川崎・笠松・兵庫・高知1頭ずつ、合計11頭による2100mレースです。昨年のJRA最優秀ダート馬ホッコータルマエ参戦、昨年だけでG1・4勝を挙げているこの馬ですが、あえてフェブラリーSではなくこのレースから今年のスタートを切ります。そのホッコータルマエ打倒なるか他の10頭、最後に11番のサイオンがゲートに入りました、枠入り完了!

ゲートが開きました!第63回川崎記念!出遅れなしの綺麗なスタートを切っています11頭!赤い帽子が出てまいります、トウショウフリークと武豊、そして早くもホッコータルマエ2番手か、外からフリートストリート2番手に上がっていく、内からビーボタンダッシュ、さらにピンクの帽子サイオンであります。ランフォルセ中段から前を追う形、9番のウインペンタゴン、内を通ってカキツバタロイヤル、3年5ヶ月ぶりのダート挑戦ムスカテール、その後ろ後方2番手にハリマノワタリドリ、最後方から今日がデビューから137戦目となりますトウホクビジンであります。

1周目のホームストレッチ、トウショウフリークが単騎先頭、2馬身ほど差があってフリートストリート、ホッコータルマエ3番手好位置につけました幸英明、最内1番のビーボタンダッシュ、大外11番のサイオンがいて、ランフォルセが真ん中から上がっていこうというところ、ゴール板を各馬が通過していきます、ウインペンタゴンがいて、2番のカキツバタロイヤル、JRA勢の中では1番後ろからムスカテール、ハリマノワタリドリ、最後方はトウホクビジンであります。

1~2コーナー中間地点、それでは11頭先頭から改めてご紹介、トウショウフリークと武豊2馬身くらいのリード、フリートストリート内田博幸が2番手、ホッコータルマエ3番手幸英明であります。1番のビーボタンダッシュ、ランフォルセ4番手に上がります戸崎圭太、外を通ってサイオン、9番のウインペンタゴン、ムスカテールも行きました岩田康誠であります。その後ろカキツバタロイヤル、ハリマノワタリドリ後方2番手、依然としてトウホクビジン最後方で3~4コーナー中間を通過、トウショウフリーク先頭、このまま2100mを逃げ切れるか、フリートストリート、持ったままで幸英明、ホッコータルマエ2番手に上がった!

第4コーナーをカーブして直線!トウショウフリーク先頭!幸英明ステッキを抜いた!ホッコータルマエ2番手から!フリートストリート3番手に下がる!間を割ってランフォルセ!ホッコータルマエ!エンジン全開か!?トウショウフリーク!ホッコータルマエ捕えるか!?トウショウフリーク!わずかにホッコータルマエホッコータルマエG1・5勝目!ゴール前トウショウフリークを捕まえました!


<予想>
③トウショウフリーク
④ムスカテール
⑤ホッコータルマエ
⑦ランフォルセ
⑧フリートストリート

馬単・3連単BOXで。