1249発目.実況予想です | 僕、家元(時々チキンハート)です。

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10日の中山競馬の実況予想です。


中山・七夕賞





中山競馬場は3日遅れの七夕祭りです。織姫賞・彦星賞と続いた午後の特別戦はいよいよ祭りの本番、第47回七夕賞を迎えます。ハンデ戦のG3、芝の内回り2000m、8つの色の短冊に17の願い、しかし叶うのはたった1枚だけです。キャプテントゥーレの58.5キロからロードキャニオンの51キロまで、ハンデ差7.5キロの中に17頭、最後に17番トウショウウェイヴのゲート入りです。夏真っ盛り、七夕賞IN中山態勢完了。

ゲートが開きました、正面スタンド前17頭の飛び出しです、58.5キロでもやはり行きますキャプテントゥーレ、9歳馬シャドウゲイト、さらに外からコスモファントムも先行争いに加わります、11番のダンツホウテイ、内から人気の一角マゼラン、4番のサンライズベガ、最内からエーシンジーライン、オペラブラーボが追走、中段からタッチミーノット、青い帽子はマッハヴェロシティ、1コーナーを右にカーブを切っていく、ケイアイドウソジンであります。12番のドモナラズがいて、大外からトウショウウェイヴ、その後ろにアドマイヤメジャーです、内を通ってアニメイトバイオ、ロードキャニオンは後方2番手、最後方からイタリアンレッドといった形、やや縦に長い展開でこれから17頭が2コーナーのカーブに向かうところであります。

それではここで改めて17頭を順を追ってご紹介、トップハンデ3年前の皐月賞馬キャプテントゥーレが先頭、2馬身離れてコスモファントム、内13番のシャドウゲイト、斤量の重い馬が前を行っている、内からマゼラン3~4番手に進出、その後ろサンライズベガ、緑の帽子はダンツホウテイ、1000mは59秒前半、タッチミーノット三浦皇成が上がっていく、エーシンジーライン、間からオペラブラーボ、もう1頭マッハヴェロシティが突っ込んでいった、赤い帽子はケイアイドウソジン、昨年の勝ち馬ドモナラズがいて、外からトウショウウェイヴであります。その後ろアニメイトバイオ、7番のアドマイヤメジャーであります。後方2頭はロードキャニオンとイタリアンレッド、向こう正面から第3コーナーへ、残り600を通過しました。

キャプテントゥーレが先頭で2馬身のリード、コスモファントム2番手、シャドウゲイトはちょっと後退か、マゼラン4番手、ダンツホウテイ、これをかわしてタッチミーノット、手が動いているのはサンライズベガ、400を切って第4コーナー、内からエーシンジーライン、マッハヴェロシティ、ドモナラズも来ている。

第4コーナーをカーブして直線、300mのミルキーウェイ、キャプテントゥーレが先頭、コスモファントムが外から差を詰める、200を通過して最後の坂、タッチミーノット、内からサンライズベガ、後方からオペラブラーボ、さらにアニメイトバイオが突っ込んでくる、キャプテントゥーレ逃げ切り態勢、2番手コスモファントム、キャプテントゥーレ逃げ切ったゴールイン!1.59.7!


<予想>
②アニメイトバイオ
③オペラブラーボ
④サンライズベガ
⑨キャプテントゥーレ
⑯コスモファントム

馬単・3連単BOXで。