9月2日 披露宴 | 席亭こう生の落語的な日々

席亭こう生の落語的な日々

子供の頃からの落語好きが高じて、

いつの間にか落語会を主催する事に.....

全くの素人だった私がいかにいして

落語会を企画、運営しているのか

席亭こう生の落語的な日々...

9月2日


菊六改め文菊師匠の真打披露宴へ


余裕をもって行動していたつもりが裏目に出てしまい

家を出るのが開演ギリギリ時間になってしまった


特急を使って東京駅へ


会場の帝國ホテルは、一之輔さんの真打披露宴についで二度目


開演数分前に、披露宴会場へ到着


急いで受付をすませ、小走りで進むと

会場j入口の金屏風の前に、

主賓の文菊師匠、l後見の菊龍師匠、そして市川團十郎丈が

並んでお出迎えでありました


文菊さんのお父さんと團十郎丈が

学生の頃からのお友達だそうで

文菊さんと海老蔵丈も子供の頃からのお友達だそうだ



席亭こう生の落語的な日々



席亭こう生の落語的な日々












席亭こう生の落語的な日々




テーブルでご一緒した方から「なまらくのお席さんですよね」と

声をかけられ、なまらくも少しは名前が広まったのだな~と感激


お開きのあとは、同席した方々とお茶をご一緒に


その後、中野のBar「BLACKHEAVENS 」での

「正太郎ちゃんファンクラブ」の会へ


今回で二回目の開催



<演目>


「たらちね」


「棒鱈」


「星野家」




打ち上げも参加させていたいだき、帰路につく


それぞれの会場で、それぞれ個性的な方々と知り合いになれたのは大収穫