大河ドラマ『真田丸』リアルタイムツイート第二十五話 | 歴史と文化と和の心♪

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京都発歴史好き薩摩おごじょ緑木の日々是奮闘記!!

Twitterにて日曜8:00及び日曜前後につぶやいたもののまとめです。

・多分、これだけ見ても何言ってるのかさっぱりかと・・・。

・あらすじなどは公式および大河ブログさまにて←(こら)

・結構グダグダですので、不快な方は華麗にスルーをお願いいたします。

 

第二十五話「別離」

 

【以下、Twitterで呟いた話の感想】
・えっ、利休いつの間に死んでたん?
・どす黒い利休のターンからの昌幸ぱっぱが癒し(笑)
・wwwww
まんまと大叔父上のからくりにハマる新沼田城主
・すまん、私にはこう見えた。


・うゎあああ‼よかったねぇ‼よかったねぇ‼・゜・(つД`)・゜・

・えっ、利休の木像淀さまがらみか⁉
・やらかすと思ってたよ片桐どのw
・この三成と清正は既に関ヶ原フラグ
・治部殿、そこが「義」
・既に小早川のダメ感・・・!
・はい、多分秀頼さまが疱瘡にかかった時にもこのシーン出てくるよー

・ぐぁー‼片桐と薫の苦労の結晶がー‼
ぱっぱの胃袋にぃぃぃぃぃ!!
Σ(´□`;)
・源二郎・・・(  ;∀;)
・鶴松逝去後、秀吉をはじめとする諸大名たちは一斉に髷を切ったと言います。
・ブラック・・・!ブラックだよ淀さま‼
・北政所さまーーー‼
・鶴松の死と秀頼の誕生が秀吉の暴走を加速させることに。
・今日は「別離」のタイトル通り、いろんな人が死にましたなぁ・・・(´・ω・`)

【一言】
小田原北条氏が滅亡し、舞台は再びブラック企業豊臣家へ。
今回は千利休と鶴松の死をめぐったドロドロな展開でした。
利休の死を巡っては諸説あるようですが、これでは淀さまが(悪意なく)鍵を握っているような感じで・・・このまま関ヶ原も大坂の陣も発端を淀さまに着させそうな勢いだぅ・・・Σ(´□`;)
で、それに振り回されるゲンジロー。
そんな展開が透けて見えそう・・・(  ;∀;)

それにしても淀さまは様々な小説、ドラマ、映画で描かれることが多いですが、見事にキャラが一定しない。
秀頼さまもそうなのですが、そもそも彼らをきっかけに歴史の道を歩き出したのも、こういったミステリアスな所に面白さを覚えたからかもしれません。

歴史は「こうですよ」と言った答えがあるわけでなく、ご本人しか分からない事に、いかに近づけるか。
そもそも、同時代人身近な人だって、その胸中は誰にも分からないわけですからね(笑)

その代表例ではないかなと思います。
淀さまや秀頼さまは。

鶴松さまが逝去し、いよいよ大本命の秀頼さまがお生まれになるわけですが、このドラマではどんな「秀頼像」に描かれるのか、そしてどう秀吉は壊れてゆくのか、これからの展開にも注目したいと思います。

・・・豊臣サイドの話が長くなってしまいましたが、張りつめた状勢の中での昌幸ぱっぱや信幸兄さんがとてつもなく癒しでした(笑)

小松までの距離はもうちょっとだ‼
頑張れ信幸くん‼
薙刀で刺されんようにネ(笑)