鬱や不登校に悩むママの
心に寄り添う
アート心理セラピスト
パステル曼荼羅アーティスト
関口三枝子です
はじめましてのかたは⇒こちら
今日は、『2222』が揃うゾロ目の日
ですねー♡
エンジェルナンバーとは
目に見えない存在からの
メッセージです
メッセージの意味
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全てうまくいきます
ありがとぅございます♡
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実は、我が家の小学5年生の次女ちゃん
不登校ぎみでして。
このブログを読んでくださっているかたは
ご存知のかたも多くいらっしゃると思います
3年生のころ、突如お腹痛い、頭痛いから
はじまり、学校を休みがちに。
4年生はまぁまぁ順調に行けてましたが
5年生になって5月ごろから全く行けなく
なってしまいました…
近所に住む元小学校長のご夫婦も心配して
くれて、自宅に遊びに来たらいいよーって
言ってくれて、なんとか外に出る工夫をして
くれました
けれど、ご夫婦宅にも2回ほど行ったっきり。
学校の先生や、校長先生は別室登校でもいい
から、少しずつ慣らしていったらと言われました
ちなみに、担任、校長、主人と4人で学校に話しに
行ったら、校長にわたしの話しがわからない
HSPって何❓コトバは聞いたことがあるけどー
って言われました
発達障害は周知されているのに、HSP（ハイパーセンシティブパーソン）＝繊細な人はまだまだ知られて
いないんだなぁーって思いました
PTAのセミナーでも講演会を聞きに行ったけど、
教育者は当然知ってるものだと思っていました
まぁ、それはいいとして、別室登校は
3年生のころにやったので、うちの子には
あまり得策ではなかった
今回は思い切って環境を変えてあげるのも1つだ！
そぅ思いたつや、わたしの実家のある
田舎の小学校へ次女を下見に連れていきました
いやぁー主人は転校の話しを切り出したとき
ビックリで、しかもどんな反応するかわたしには
目に見えてわかっていたので、スムーズにことを
運ぶには第三者を挟んだ方がいい！
しかも、主人は肩書きに弱いところがある
（↑本人にゆうと否定されますが😅）
『おやこの診療所』の先生が思い浮かびました。
時々、お世話になっている女性の先生です
話しやすくて気さく。すぐに、動いてくれるし
主人のプライドも傷つけない。
次女は、あまり行ったことはありませんが
わたしとパートナーはお互いの価値観が
全く違って、しかも2人とも頑固だから間に入って
もらえる人が必要で。
こちらは、HPから。素敵な言葉ですね
その後、義理の両親に話しをし、
わたしの実家にも話しをし、教育委員会や市役所
学校と話しをし、住所の転出入をし、制服や体操服も
揃えて6月に転校した
のにー
／
4月から元の小学校へ戻りたい
あなたの毎日が軽くなりますように
いつもありがとぅございます♡
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3月号全国誌『アネモネ』さんに
掲載していただきました♪
ありがとうございます
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