基本的には全て「型ガラス」を採用しています
メリットとして、「中が見えない」「汚れが目立たない」こと
当たり前ですねw
透明なのは
・リビングの掃き出し窓
・寝室のバルコニーとつながる窓
・サンルーム
の3か所だけになります
(貴重な透明ガラス)
「外を見たい時は透明ガラス」「外から見られたくない時は型ガラス」が基本だと思うので、透明はそこだけ
例外として、吹き抜けの窓はホントは透明がよかったけど、掃除のメンテを考えて型ガラスにしました
(汚れが目立たない♪)
そして、サイズも南側の大きな窓以外は全部細い「縦すべり出し窓」
デザイン性もよく、人が入れないので防犯にもなるかな?と
そして、何より…
カーテンがいらない
これはポイント高いです
一気に「生活感」がでてしまうカーテン
これがなくなるだけでもスタイリッシュに生活できます
(スタイリッシュな生活ってなんだよw)
そして、当然カーテン、カーテンレールを買う必要がないので、コストダウン
家中の窓にカーテンつけたらバカになりませんからね
そんなわけで、節約にもなります
その大きい窓、必要ですか
透明じゃないといけませんか
今まで「当たり前」だと思ってたことに疑問を持つことで、新しい発見があるかもしれません
せっかくつけた大きな窓でも、「視線が気になって一日中カーテン…」じゃもったいないないですからね
(それは間取りも含めてだけど)
ちなみに、Low-Eにするかは最後まで悩みました
が、寒がりなので「太陽の暖かさを最大限生かしたい!」ということで、普通のにしました
夏の日差しは遮られる計算だったので
そういう意味では夏、冬通して快適に過ごせていますが、Low-Eのミラーっぽい見た目は高級感あっていいですよね
実際の遮熱性能がどのくらいかは生活したことないのでわかりませんが、そこそこ暖かいなら見た目で「Low-Eにしておけばよかった」と思いたくないので、なるべく知らずにいこうと思いますw