【細かいこだわり②】ガラスとサッシ | 田舎美容師の家づくり備忘録〜デザインハウスを自然素材で〜

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建築大好き美容師が自らの家づくりを振り返るブログ
実際に住んでみての感想など、みなさんの参考になれば幸いです♪

基本的には全て「型ガラス」を採用していますひらめき電球

 

 

メリットとして、「中が見えない」「汚れが目立たない」ことウシシ

当たり前ですねw

 

透明なのは

 

・リビングの掃き出し窓

・寝室のバルコニーとつながる窓

・サンルーム

 

の3か所だけになりますひらめき電球

 

(貴重な透明ガラス)

 

 

「外を見たい時は透明ガラス」「外から見られたくない時は型ガラス」が基本だと思うので、透明はそこだけウシシ

 

 

例外として、吹き抜けの窓はホントは透明がよかったけど、掃除のメンテを考えて型ガラスにしました上差し

 

(汚れが目立たない♪)

 

 

そして、サイズも南側の大きな窓以外は全部細い「縦すべり出し窓」ひらめき電球

 

 

デザイン性もよく、人が入れないので防犯にもなるかな?と上差し

 

 

そして、何より…

 

カーテンがいらない!!

 

これはポイント高いですグッ

 

 

一気に「生活感」がでてしまうカーテンキョロキョロ

これがなくなるだけでもスタイリッシュに生活できますチョキ

(スタイリッシュな生活ってなんだよw)

 

そして、当然カーテン、カーテンレールを買う必要がないので、コストダウンOK

家中の窓にカーテンつけたらバカになりませんからね滝汗

 

そんなわけで、節約にもなりますチョキ

 

 

その大きい窓、必要ですか?

透明じゃないといけませんか?

 

 

今まで「当たり前」だと思ってたことに疑問を持つことで、新しい発見があるかもしれませんルンルン

 

せっかくつけた大きな窓でも、「視線が気になって一日中カーテン…」じゃもったいないないですからねウインク

(それは間取りも含めてだけど)

 

 

ちなみに、Low-Eにするかは最後まで悩みましたキョロキョロ

 

が、寒がりなので「太陽の暖かさを最大限生かしたい!」ということで、普通のにしましたひらめき電球

 

夏の日差しは遮られる計算だったのでウインク

 

 

そういう意味では夏、冬通して快適に過ごせていますが、Low-Eのミラーっぽい見た目は高級感あっていいですよねチュー

 

実際の遮熱性能がどのくらいかは生活したことないのでわかりませんが、そこそこ暖かいなら見た目で「Low-Eにしておけばよかった」と思いたくないので、なるべく知らずにいこうと思いますw