1日、音楽活動をしていました。
今日は、11月12日。
大抵、就寝するのが0時過ぎなので、
自分の感覚的に言うと、1ヶ月後の12月12日の深夜には、20歳を迎える訳ですが。
(書き方がややこしいけど、伝わるかな?)
その前に出逢えてよかった、と思える言葉が、
唯川恵さんの小説「肩ごしの恋人」にあって。
それが、
「ねえ、不幸になることを考えるのは現実で、
幸せになることを考えるのは幻想なの?」
って言葉なんだけど。
なんか、すごい救われたというか、勇気を貰って。
もっと、もっと、やりたい事やろう、表現しよう、挑戦してみよう、って。
今に満足してない、とか、そう言うんじゃなくて、
常に感謝しながら、向上心を持って生きたいな、と。
16才の時に音楽を選んで上京した時点で、
全部分かってたでしょう?なーにを今さら怖がってんだよ!自分!って。笑
ははは。
愉快な、20歳になろうと思います。