ファンの皆さんからメッセージをもらった。


その中に君がいたんだ。


「いくら努力をしても結果がでない」

「どうしたらいい?」

「結果は出なくて、過程は誰も見てくれない」

多分、泣きながら書いたのかな?

所々、誤字があったりして、尚更、叫びがリアルに伝わった。

私は、どんな君だって素敵だと思う。

「結果」しか見ていない、なんて、そんなことない。

絶対に誰かが見てくれている。

少なくとも私は、君が送ってくれたメッセージで十分に、頑張っていることが分かったよ。

勉強って、いやでもやらなくちゃいけない時がある。

でもそれを頑張ろうって思うのは、その先に目的があるからなんじゃないかな?

君の目的はなんだろう?

心の声に耳を澄ませば導いてくれると思うな。

私には、それが「小説」につながる何か、な気がするけどなぁ。

私と一緒に頑張ろう?