Avril Lavigneの「When You're Gone」を聞く。




福岡で良く弾いていた曲。




あの頃には戻れないけど、時々、あの頃を散歩してみるのもいい。




机の配置も、切りすぎた前髪から覗かせる笑顔も、


講堂に響いた讃美歌も、ロッカーの暗証番号も、


全部、全部私の頭の中ではあの頃のまま。




だけど、あの笑顔が座っていた場所には、下級生が座っているはず。


そして切りすぎた前髪も伸びて、大人っぽくなってるんだろうなぁ。




写真はないけど、いいの。




この曲が私に鮮やかな記憶をくれるから。