「美しい唇である為には、美しい言葉を使いなさい。
美しい瞳である為には、他人の美点を探しなさい。」
オードリー・ヘップバーン
今日学校帰りに買った本の一冊に載ってた言葉。
素敵な言葉だと思った。
外見なんていくらでも飾れるけど
オードリー・ヘップバーンって気品が凄いよね。
あぁ、ローマの休日が見たいな。
本の題名は「わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、
さもなければ放っといて。」
中学の時通っていた学校がミッション系の学校で
読んでた旧約聖書に「力と気品は女の装身具である。」って書いてあったけど
今、心からそれを私は信じる。