写真は薪ストーブ:ヨツールF500
こんにちは、酒井利美です。
最近、薪ストーブにこっています。
わが家では、現場で余った材木の木っ端が出るので、
それを炊いています。
木材は何でも燃えます。
ただ、合板などは接着剤が入ってるのでダメです。
薪ストーブは、かなり暖かくて、
体の芯から温まります。
その暖かさは、魔法のようにじんわりじんわりと
きいてきます。
すると、ウトウトと眠くなってしまいます。
ただ、薪ストーブでは、
燃やす薪をかなり使います。
薪を割って積んでいても、
すぐになくなります。
あんなゴツゴツしたものが燃えて
灰になってしまうのですから不思議です。
ただ、たいへんなのは薪の準備です。
エアコンなら電気なので、いつでも使えて問題ありません。
石油ストーブでは、灯油を切らさないようにすればいい。
ガスも同じですね。
それぞれにコストはかかります。
便利なものほどコストはかかるものです。
薪ストーブの場合は、薪の確保が大切です。
それも量も必要ですし、
安い薪を入手するのもポイントです。
いつでも十分な薪が確保されれば、
薪ストーブを設置するのも安心ですね。