"捨てるコト"
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申し訳ない
また使えるから...
捨ててしまうのは
申し訳ない。
コレを作った人に
申し訳ない。
のように思ってしまって
どーしても手放せない
という人もいらっしゃるかもしれませんね。
モノを捨てられなかった頃の以前のワタシも
似たような思いもあり
モノを手放せなかった。
モノはまだ使えるので
何かに使おうと思えば使える
だから
捨てずにとっておく。
をしていました。
整理収納を学んでからのワタシは、、、
申し訳ない・・・の視点が変わった。
モノを"捨ててしまう"のは
申し訳ない。
モノを"使わない"のは
申し訳ない。
と思うようになった。
モノを使わず
"放置する"
または
"収納にしまっておく"ほうが
申し訳ない
と。
というのも
"モノ軸"で考えたら
きっと
モノは使ってもらった方がウレシイんじゃないかな。
って考えるようになったから。
モノを使うことができなくて
しまって置いて、放置していたら、、、
モノは苦しいんじゃないか?
って。
モノを使うことができなくて
しまって置いて、放置しているのも
申し訳ないコトをしているんじゃないか?
って
思うようになった。
なら、、、
じゃあ
モノを使おうかっ!
って思うようになったよ。
使おうと思って
どーも使えない...
ってなった時には
その時は
手放すようにしています。
まずは
捨てる=申し訳ない
を
手放してみよう
でも
捨てる=申し訳ないを
どーしても手放せないなら
使わない=申し訳ない
の気持ちも持とう。
使わない=申し訳ないと思っても
どーしても使えない
どーにもこーにも、いくら考えても
使い道がないのなら、、、
その時は
モノを手放そう。
ココロもカラダも
ソワソワ、バタバタしなくなって
ココロ穏やか~にいられる
ようになりますよ
手放した先に
欲しかったモノがやってくる♡