今日はオフをいただいて、
↓ こちらにお邪魔しました。
・・・という始まりから、
思わせておいて・・・
(「学校紹介」は、カテゴリ一覧からご覧ください)
ごめんなさい、
こちら、私用でございます。
ウチのチビが小学校に入学しました。
待機時間に、
学年主任の先生のお話しをお聞きしました。
まず、第一声として
「保護者の皆さま、
この6年間、
頑張りましたね!」
と、褒められた。
それから、先生のお考えをいくつかお聞きし、
(「一緒に育てていきましょう!」とか
「学年全体でお子さまを見ていきます!」とか)
「私の子も6歳で
今、まさに、
市内のほかの小学校で
入学式に参加しています。
皆さまと同じく、子どもの成長を願って・・・」
とお聞きし・・・
(つまり、我が子の入学式の最中に
他人の入学式を一生懸命運営されていて…)
やべぇ、
この先生には
かなわないわ。
こんな一生懸命な先生のいる学校に
我が子を預けられて
本当によかった。
・・・と感動しました。
年齢的には
たぶん、
ボクより1まわりか
2まわりくらいお若い先生だけど、
先生方を信頼して・・・
かといって、
当然のことながら、
学校に「投げっぱなし」ではなく、
あくまで主体は「家」。
積極的にコミットしながら
学校での教育活動を
信じていきたいと思いました。
ボクは、学校の先生方を
「同志」と思っておりますが、
近くにそれを感じられる場があって
勇気を与えられましたよ。
この思いを明日からの
我が生徒たちの指導に
活かしていきたいと思います。
kama
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