これは

多くの塾さんで

導入されているシステムですが、

 

スクールIEでも

「ピピッ!!」のシステムは

使っておりますよ♪

 

 

セーフティー・メールシステム

 

生徒は

授業や自習などで

教室にやってきたとき、

カードをリーダーにかざして、

まず

「ピピッ!」と、やる。

 

そして、帰るときに

また

「ピピッ!」とやるわけですね。

 

 

 

生徒がカードをかざし、

「ピピッ!」とやるごとに、

 

保護者にメールが届くシステムです。

(※メールの送信先は

 保護者様ご自身で指定いただきます)

 

 

つまり、

 

お子様が教室に着いたときに

「今、塾に入りましたよ」

という案内が、

 

そして、退室時には

「今から家に帰りますよ」

という案内が

 

即時、保護者様に

メールで届くというわけです。

 

 

これは、

安全管理の観点からして

とても大切で、便利なシステムです。

 

僕自身、

スクールIEに来る以前に

教育業界に20年超の経験があり、

まあ、とんでもない大事件に

巻き込まれたことはありませんけど、

 

 

それでも、

家をとっくに出たはずの我が子が

塾に未だたどりついていない、とか、

 

夜遅くになっても

家に帰ってこない、

 

我が子が

塾で勉強していると思って電話してみたら

塾にはいないという、

 

そういうことで

保護者にご心配をいただいたことは

数知れずあるわけで、

 

 

IEのセーフティーメールシステムは

とても大切なものだと感じています。

 

 

また、単に生徒の入退室の連絡のみならず、

災害などの非常時には

教室からの緊急メールを

お送りする手段としても能力を発揮します。

 

 

 

ただ、

 

 

ただの「カード」と「リーダー」と「システム」

だけなら、

どこの塾さんでもやられていることです。

 

 

スクールIEにおいて、

このセーフティーメールのシステムは

 

あくまでも

 

システムを構成する

「ひとつ」にすぎません。

 

 

安全管理は、もちろんのことですが、

 

 

ひとりひとりのお子様に対して

 

授業中は当然、

 

授業の前も、授業の後も、

 

室長が巡回し、

声がけをし、

 

授業担当講師はもちろん、

教室全スタッフで

ひとりひとりの生徒を

気にかけている、

 

 

セーフティーメールは

そういう「イズム」の表れの

ほんの一つにすぎない、と

僕は思っています。

 

 

 

ところで、

 

 

 

 

生徒は教室に来ると

まず

「ピピッ!」とやる、

 

このとき

 

 

「アレ?うまくできたかなぁ?

 なんか失敗しちゃったかも・・・

 

 もう一度やっておこう・・・

 

 ・・・うーん、やっぱり、不安だなぁ。。。

 

 念のために・・・」

 

 

 

。。。と、

そんな風に「念押し」を繰り返す生徒が

たまーに

いたりするようです。

 

 

 

 

保護者様、

 

なんだかわからないけど、

 

我が子が

 

「入りました」

「出ました」

「入りました」

「出ました」

を、

 

意味不明に繰り返している場合は、

 

そういうときでございますww笑う

 

 

ねこkama

 

 

 

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