家美人コンサルタントのエディです。
お正月から5カ月が経とうとしています。
コロナで時間が止まったように感じましたが
しっかり動いてますね笑
心、身体、整理を扱ってると
どうしても避けて通れないのが
時間の使い方です。
クライアントさんにも使い方を
レクチャーしています。
その過程でデジタルでもアナログでも
手帳が必要になるのですが
私は今年から1月からほぼ日手帳に変えました。
今まで使ってきた手帳は
☆陰山手帳
☆セパレートダイアリー
☆CITTA手帳
それぞれ、その時困っている事が
解決できて良かったのですが
文章を習い始めてたくさん文字を書けるような
手帳が欲しいなと思いまして
今年はほぼ日のカズン(月間、週間、デイリー1ページ)
を使っています。
こちらを購入する際めずらしく悩んだのですが
今までの手帳と比べとても重たいこと。
手帳を手に取り、レジ前まで行き
やっぱやめようかなー
と思うレベル笑
ほぼ日さんもそれを考慮して
半年に分割されている商品もだしています。
でも、私はこれを1年分で持ちたい。
半年くぎりで思考を分担される可能性があり
1冊目だし今年は避けたかった。
(また、今度書きますね)
そこで、自分の持ち物で減らせるものはないか
考えてみました。
☆手帳に同じ大きさのメモ帳
→ほぼ日に書けばいい
☆ハードカバーの本
→kindle本を外では読めばいい
☆化粧ポーチ
→持ってても化粧をなおしたことがない!!
これらを減らし、ほぼ日手帳を使い続けて
重さを気にすることは全くなくなりました。
そして、次なる課題が。
使ってみて気になったのが
本日の題名の
1度で目的の箇所が開けないこと!
紙が薄く何枚も一度にめくれてしまったり
ページ数が多いので探すの手間取ったり
少々、難儀。
そしていろいろ試して上手く行ったのが
こちら
プラスチック製の貼ってはがせるラベルです。
これを対応する月、週、日にはりかえ
使っています。
丈夫で汚くならないし5カ月繰り返しても
粘着力がしっかり残ったまま
大きめな付箋を選んでいるので
ピッと指でつまんでサッと開くことができます。
私の場合
動物の形によって月や週を判断していません。
一番最初が月、二番目が週、三番目が日と
重なる順番で覚えています。
人によって(この場合)
キリンが月、草が週、ライオンが日と覚えるから
形が必要な人もいるでしょうし
色があると判断しやすい人もいますし
色形では覚えることが出来ないので
文字を記入することが必要な人もいます。
自分のタイプにあった付箋を選びましょうね。
↑これは書類の整理でも使えますよ^^
要するに
丈夫な張り替えることが出来る目次付箋を
自分のタイプに合わせて使ってみましょう!
ということでした♪
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家美人コンサルタントのエディです!
それでは、また次回~♬