カニューレ事件の余波② | ねづみママのブログ

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2010年8月9 日 長女誕生。
2012年5月28日 在胎週数25週0日 680グラムで次女誕生。

次女は声門下狭窄で気管切開をして、2013年1月16日に退院。
在宅で医療ケアをしています。

次女さっちゃんの成長記録を中心に、子育て記録として・・・

学校でカニューレが抜けてしまったことで、多くの先生方に恐怖心を植え付けてしまった……

よなぁ~とショボーン

今まで2年間の幼稚園生活で1度も起きたことがなかった事故が、入学して3ヶ月たらずで起きてしまった……。

私も恐怖を感じたのは事実です。

私ですら感じたなら、気切っ子を初めて目にするような先生方なら余計に。。。

いつ、また同じようなことが起こっても不思議ではない。

登下校中も大人の目の届く環境でいるべき

直接は言われていませんが、担任の先生の話しぶり、職員室内の雰囲気はそうなのかな……と。

担任の先生は「学校からお母さんたちに強制は出来ません。でも、僕はさっちゃんだけの担任なので、登下校付き添いで学校を抜けることは可能です照れ

と言ってくれました。

事故抜管があった週は私が学校の玄関まで送り迎えをしましたが、今週に入ってからは、中間地点のコンビニ辺りで先生と合流して受け渡ししています。

1学期の間はこのスタイルでと考えています。

が、

いつまで続ける?

学校側(特に教頭先生あたり)は、まだしばらく…1年生の間は……
ぐらいに考えてるのかなぁ!?
それともそれ以上か……

事故抜管の原因も、ガーゼを直そうとしたら、誤ってカニューレに引っかかってしまったと分かっているので、その点に気をつければ、問題ないはず。

なんだけど、1度起こしてしまった事故は、二度と起きないとは言いきれずショボーン

どうしたもんかな……

悩む所ではありますが、今まで子供たちを送り出す時もパジャマ姿でスッピンで真顔

だった私には、朝早くから行動できて、良いこともあったりしてニヤリ