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IDSCショップ Ameba

美と健康とお洒落のオンライン百貨店 IDSCショップの
「Ameba」 ブログです。

たくさんの情報の発信基地にしたいと思いますので
皆さんよろしくお願いします。

今日は久々仕事を離れて毎年恒例の自衛隊通りお花見歩行者天国へと来てみました(^-^)

が!咲いていない、、。

 

全く咲いていないのは知ってはいましたが、決められた日の祭事なので今更変更もできないんだろう、と思いつつ。いっそ雨で延期になった方が皆さんには良かった気がしました。

 

上の画像の両側は毎年満開の桜で人も多く賑わっていますが今年は、というよりも私も初めてです(^-^)。

 

 

お店関係の皆さんからすれば今日の為に仕込みやら準備されているわけですから、先延ばしもできないでしょうね。それでも今年はいつもと違っていろんなイベントも用意されていたので人出はそこそこ。

 

知り合いでもある健軍交番横の韓国キッチン「ソナム」さんや画図湖畔の「タンポポ」さんも頑張っていらっしゃいました(^-^)、良かった良かったヾ(@^(∞)^@)ノ。

 

 

まあしかし、群集心理でしょう(^-^)、さくらは咲いていなくても花見は花見、早くから起きてお弁当の用意をされたお母さんたちも「花見」とイメージはされていたのでしょうが、「咲いていない。」も当然ご存じだったはず(^-^)、それでもこうやって家族総出でいらっしゃってる。

 

これも日本人の心理でしょう。被災1年目を迎える今年、気分も新たに「さあ、がんばるぞ!」の意気込みに自然界は合わせてはくれなかったようです(^-^)。昨年臨時避難所として一階のホールを開放してくださったサプリメントの「えがお」さんもテナントを出店していらっしゃいました(^-^)

 
和気あいあいの今年の花見、来週ぐらいには咲くのでしょうが、今年は桜の方が寂しい気を感じることでしょう。
 
おそらくまたありますよ「歩行者天国」(^-^)、市長さん?ご配慮を(笑)ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

 

≪クエン酸とは?≫
 
疲労物質の乳酸や、糖質、脂質、アミノ酸と結びついて、体内でエネルギーに変換してくれる
クエン酸。この変換過程を「クエン酸サイクル」と言います。
 
生命維持のために大切なサイクルであるだけでなく、疲労を回復させながら、脂肪も燃焼して
くれます。だからダイエットできる。
 
しかし、クエン酸は摂取しても数時間でなくなるので、1日3~4回ぐらい、食事やおやつのたびに
摂るのが効果的。
 
クエン酸は、熱を加えても壊れません。ですから煮たり焼いたり調理をした食材からでも、
十分に摂取することができます。
 
たとえば梅干しにはクエン酸が多く含まれます、そのまま食べるのは勿論、調味料にするなど
料理に積極的に使いましょう。
 
私は黒酢でこのクエン酸を摂取しています、皆さんもどうぞ(^-^)
こんにちは、さて毎日少しでも体重を落とそうと運動に頑張っている方、必ずや努力は実りますから忍の一字で頑張ってください。私も先日散歩に出かけたのは良いですが、何がそうさせたのか10kも歩いてしまいました(^-^)。
 
結構歩けるものですね、2時間ぐらいかかりましたが歩いていると色んな発見もあります。
掲示板の広告や野良猫との出会いや、昔馴染みといきなり出会ったり、楽しいものです(^-^)
 
しかしですね、私たちが食事から摂取する脂肪のカロリーですが、栄養学では脂肪1gは9キロカロリーで計算します。体の脂肪には約20%の水分が含まれていますので実際はその80%すなわち脂肪1gは7キロカロリーで燃焼させることができます。
 
ですので、脂肪1gを減らすのに7kcal必要なわけですから、運動での減量にはかなりの努力が
必要です。1キロの脂肪を落とすためには7000kcal必要なわけで、運動だけで痩せるのは非常に難しい気がします。
 
しかし、そんなデータには負けないように!
 
軽い運動でも習慣にして毎日コツコツと頑張ってまいりましょう(^-^)
≪必須ビタミン≫~酵素の働きに不可欠:補酵素とはよく言ったものです
 
必須ビタミンと言うものはありませんがビタミンは重要な働きをします。それは?
 
≪ビタミンが欠乏すると酵素が働けません≫ 補酵素という理由がここにあります。
栄養学や医学の見解はビタミンは13種類とされています。
 
「水溶性ビタミンとして」
ビタミン B1(チアミン):B2(リボフラビン):B3(ナイアシン):B5(パントテン酸)
B6(ピリドキサール、ピリドキサミン、ピリドキシン):B7(ビオチン):B9(葉酸)
B12(シアノコバラミン):C(アスコルビン酸):9種類。
 
「油溶性ビタミンとして」
ビタミン A:D:E:K:4種類。
また体内で重要な働きがあり体内合成が出来ないイノシトール:コリン:バイオフラボノイド
(植物が生産する色素の一群)なども必須栄養素に加える説があります。
 
≪三大栄養素と五大栄養素≫~これがベースです
三大栄養素「炭水化物、たんぱく質、脂質」+「ビタミン、ミネラル」で五大栄養素です。
最近では食物繊維も加えられる場合も有るようですね(^-^)
 
私たちはこれらのものを毎日食事から摂取しています、よく「平均的」「バランス」と言われますが栄養学でも学ばないことには素人にはよくわかりません。
 
しかし「かたより」は感じ取ることができます、日常生活でどうしても食事が偏ってしまうと感じる場合は特定の栄養成分をサプリメントから摂取してください。
 
こちらは朝から雨が降っています、冷たい雨ですね(^-^)、あと少しで暖かい本格的な春がやってくることでしょう、体も対応が大変な季節、体調を崩してやる気をなくさないように頑張りましょう!それでは失礼します(^-^)
私たちの体に自然に存在する70種類のミネラルの中でも健康維持に不可欠なミネラルを
≪必須ミネラル≫といいます、その数は60種類以上あります。
 
そして、その「必須ミネラル」はさらに「主要ミネラル」と「微量ミネラル」に分類できます。
 
主要ミネラルは7種類で「カルシウム:リン:カリウム:硫黄:塩素:ナトリウム:マグネシウム
で必須ミネラル全体のの90%を占めています、残りの10%が微量ミネラルです。
 
「主要ミネラル」=成人の一日の所要量が100mg以上のものを言います。
 
「微量ミネラル」=成人の一日の所要量が100mg未満のものを言います。必須主要ミネラル90%「通常の体内存在量:単位ミリグラムです」
 
カルシウム: 1160000
リ  ン  :    670000
カリウム  :   150000
硫  黄  :      112000
塩  素    :       85000
ナトリウム:       63000
マグネシウム:    25000
 
必須微量ミネラル10%「通常の体内存在量:単位ミリグラムです」
 
鉄    :   4500 
フッ素    :     2600
ケイ素    :     2300
亜 鉛    :     2000
鉛        :      120
銅        :       20       
バナジウム:   18
ヒ素      :       18
マンガン  :       15
ヨウ素    :       12
セレニウム:       13  「その他の微量ミネラルは省略」ゲルマニュウム:クロム等
 
少しずれていてみにくいかもしれませんがご了承ください(^-^)
 
 
≪必須アミノ酸≫~からだが欲しがる本音の部分です
 
体内で十分な量の合成ができず、栄養分として摂取しなければならないアミノ酸のことです。
 
トリプトファン
リシン(リジン)
メチオニン
フェニルアラニン
トレオニン
バリン
ロイシン
イソロイシン
ヒスチジン(乳幼児期のみ必須とされてきたが、現在は成人も必須です)以上9種類
 
「その推奨摂取量」
 
必須アミノ酸: 体重1kg当たり(mg): 体重70 kg当たり(mg): 体重100 kg当たり(mg)
イソロイシン     20         1400          2000
ロイシン        39         2730          3900
リジン          30         2100          3000
メチオニン
+ システイン   10.4 + 4.1 (合計15)  1050      1500
フェニルアラニン
+ チロシン      25 (合計)    1750         2500
トレオニン            15                 1050                   1500
トリプトファン         4                    280                    400
バリン                 26                 1820                   2600
ヒスチジン           10                   700                   1000
 
必須アミノ酸は全種類をバランスよく摂取しないと有効利用されません。
これについては≪アミノ酸の桶≫という例をあげて説明されます。つまり9種類のうち、
一番含有量の少ないアミノ酸を一番背の低い桶板に例え、いくら満杯にしようとしても
そこから水が流れてしまう=ということはアミノ酸の含有バランスが悪い、という事です。
必須アミノ酸をバランスよく含む食物ほどスコアが高いと表現されますが、食品単体ではなく、
食事という視点からでは一日のうちの食品中のアミノ酸を合計したものでバランスがとれれば
OKです。例えば単体ではバランスの悪い穀物と豆もその組み合わせでバランスがよくなります。
 
なぜなら穀物はトリプトファン、メチオニンが多く、豆はイソロイシン、リジンが多いため互いに
補いあうことができるということです。また動物のよって必須アミノ酸は若干の違いがあります。
 
ペットが家族の一員として扱われるようになった時代、見落としてはいけない部分ですね。

お久しぶりです(^-^)。だいぶ暖かくなって外に出かけてみようかなーという気も出始めましたか?私?まだ寒い方です。

 

今年の桜、どうなんでしょうね、咲くのは間違いありませんが桜が咲くまでは毎年まだ冷えますよね。何年か前の花見は熊本城でしましたがあまりの寒さにその場所は30分ほどで引上げ、荷物をもって2次会の場所へと全員で移動したことが有ります ^-^ 。

 

嫌でも出かけたくなる桜の時期、これは国民感情なんでしょうね(^-^)

 

さて、気にもいろいろありますが精神面から考えたとき体にも相当の影響がありますよね、

何もしたくなくなったり、逆に何かしないと、と焦ってみたり。

 

元気?とよく言いますが、その「気」はどこにあるのでしょうか、「よし!頑張らないと。」と思う気もどこにあるのでしょう、、。

 

まあ、私個人の観念論ですが「感謝の気持ちと責任感。」が私の場合の気の持ちようのポイントでしょうか、ラインにも書いていますが自分なりに大切な所、と思っています。

 

こう考えると「気」は周りの影響で変わるもののようですね(^-^)。

 

何を書いているんでしょうか、春分の日ぼーっとしつつ思いついたことを書いてみました。

失礼しました(^-^)

 

 

 

こんにちは(^-^)、もう二月も終わりですね、何よりもまずは少しは暖かくなるのでしょうか(^-^)。

 

一番ほしいもの、それは「暖かい風。」です。個人の感想ですが(^-^)

 

さて、いつも書いていますがお薬とかではなく栄養補助食品を有効に使って整える上で一番気にしていただきたいことが有ります。それは世代ごとに今何が不足しているかを考えるということです。

 

体の中は宇宙規模で生を営んでいますがその燃料となる「食」は人さまざま、好みも違えば環境も違うわけです。そうなると不謹慎で失礼な話ながらAタイプ、Bタイプのように状態が分かれてきます。

 

以前からしつこく書いている三角形、一番下が(酵素)その上が(補酵素)そして(脂肪)、と目で見る上ではとてもシンプルな構図ですが、これをそのまま自分に当てはめると各項目の中に含まれるいろんな成分にはそれこそ多種多様なもの、例えば「必須アミノ酸や必須ミネラル}とか「自分に合った脂肪の量」とかが関係し、それを自分に当てはめるには難しいところがあり何が平均で今の自分んには何が足りないか、わからなくなってきます。

 

女性の場合脂肪の量が不足していると母体の状態から妊娠も抑制してしまう、といった研究報告もあるくらいですから、ある意味蓄えも必要でしょうがあまり蓄えすぎると逆に不要なものになってしまいますね。

 

世代ごとに考えれば今の食環境から何が足りないかは大体わかります。例えば「食物繊維」などは不消化ながら体にはとても必要なもので全世代的に不足していますね(^-^)

 

貧血なども病的なものを除けばミネラル不足、このようにバランスを整えることが毎日を元気で快適に、笑顔一つでも健康的なえがおで暮らす秘訣ではないでしょうか。

 

自分の体の中に沢山の子供が汗だくで働いていると考えてください、食べられたものを毎日休まずに、消化分解から適材適所の配置まで一生懸命に運んでくれているわけです。そこには邪気はありません、生きることだけしか考えていません。

 

その無意識な自分に、毎日の自分は何がしてあげれているのでしょうか?

 

もうだめだ、、と思ったとき体は病に走ります。でも少しでも望みがあれば体は全力で意識的にもあなた自身を支えてくれます。

それが世にいう奇跡となって現れるのではないでしょうか。

 

ややこしい話になりましたが「遅い」ということはありません。平凡の非凡と同じく自分を知り、自分を生かすということの難しさは結局は自分のあるんです、その要が「食」ですね。

 

将来への不安や年金がもらえるかどうか、というのは別問題ですが、毎日の元気を維持して年齢に関係なく現役を維持できる自分を造り上げることは自分への責任でもあるように思いますが、皆様はいかがでしょうか(^-^)

こんにちは(^-^)/お久しぶりです。毎日訪問してくださる皆様に心から御礼を申し上げます。

ありがとうございます。

 

最近あまり更新しなくなりましたが続けていきますのでどうぞよろしくお願いします。

 

さて、ハーブ系のお茶、よくご質問をいただき「気持ちが落ち着くもの」とおっしゃいます。お茶だけでなくサプリにもそういったものはあるのですが、話しているうちに「なんか、楽な気持ちになってきました(^-^)」と。

 

結局こちらから商品をお勧めするのはやめて「またご連絡ください」と。

 

私は今の時代多種多様な普通があっていいように感じています、その人にとっては周りから孤立してしまうような、寂しさを感じるような事柄であってもそれで普通なんではないでしょうか。

 

確かにいつも書く因果律で考えればそういう結果を招いたのは自分自身ではありますが、ではそういう方たちをひとくくりにして「〇〇なんとか」、とまとめてしまう傾向には大きな疑問を感じます。

 

私は今60代の前半(^-^)ですが、子供のころ周りにいた仲間たちを振り返ってみれば、少し変わった子や大人?はたくさんいましたよ(^-^)、でも当時はそれは個性として扱われ、本人もそれを自覚したうえでそれなりに周りとの関係を保ちながら段々と同化していき育っていたように思います。

 

今は社会も複雑になり、生きる上で様々なストレスも増え、それが嫌で俗にいう引きこもりになったり、話をするのが嫌になったり、とありますがそれでもいいじゃないですか(^-^)

 

常識や普通って誰が決めるのでしょうね(^-^)

 

先ほど書いた皆さんも「楽になった。」と感じることができるのは、自分の変化がわかっているから電話やメールをしようと思ったり楽になったと感じたりすることができるんでしょ?

 

ある意味。そういう自分をわかる自分がいるということは、それを理解するシステムがなく学んだ知識や経歴や立場で物事を決め「異常」とし、それを普通と決め込む風潮の方が危ないのではないでしょうか?

 

そんなことばかり考えているので、更新も伸ばし伸ばしになってしまいます(^-^)

 

日本も法治国家ですから、成文化された悪いことはしてはいけません。村八分も細かく言えば犯罪です、それ以外は何でもしてよいという意味ではなく、区分けが進みすぎると変なことになっていくのでしょうね。

 

「普通」「常識」、時代によって変わっていくものでしょうが「人の心」は変わりません。植物だって同じです、しかも植物は動けません、ということは環境は選べないということ。自然のままということですね。

 

自分の人生、それが周りからどういう評価を受けようが「悪」でない以上「個性」でいいんです。

その方が楽しいですよ(^-^)。

 

そうおもいませんか?

こんにちは、お久しぶりです(^-^)。不安定とは言えだいぶ暖かくなってきました、が、まだ油断は禁物。毎年のことながら変化する気候に着るものもそうですが体の慣らしも大変です。
 
最近「バランス、バランス。」とよく言うのですが、私の場合は栄養補助食品屋ですので「体」の事になります。
 
なんでしょうね(^-^)
 
考えれば考えるほどややこしいことになるわけですが、よく言う世の中の「平均」という数値を追っても個々のバランスは取れないことのほうが多いように思います。
 
ですのでやはり人によって生活環境や食べ物で違う、と考える方が妥当なんでしょう(^-^)
 
当たり前ですね(^-^)
 
また数値的にバランスが良くても具合が悪くならない、というものでもないでしょう。
 
そうなると何をどう進めたらよいのか。栄養補助食品は薬ではありませんので治すというよりは改善が主ですから、人の数だけの食習慣に応じた成分を見分けなくてはいけません。
 
そうでない成分もあります、俗にいう誰にでも良いものですね(^-^)、これ前にも書きましたか?
 
今の時代、目標は社会人としての生涯現役ですから、特に衰えが現れる60代からはいろいろと自己管理も神経を使います(^-^)
 
「世代別の食傾向に応じたサプリ」、とかあればいいですね(^-^)。マルチビタミンとか漠然としたネーミングではなく「50代サプリ」「60代サプリ」というような、、。
 
だめですかね(^-^)
 
もっと言えば「男女別」、生体は同じですがやはり男性と女性では違うようですから(^-^)
 
わたしはサプリメント業界はまだこれからが本番と思っています。理想はすべての人がバランスのとれた体つくりができるような商品造り、合わせて生涯を元気に健康で暮らせられるようになれば、しめたもんですね(^-^)。
 
あくまで理想ですが、、。