こんにちは(^-^)、早速ではありますが今日は「がん」について考えてみました。
聞くだけで嫌な響きですが、今では誰もががんになる可能性を持っている様子ですね。ひとくくりにこれが食によるものとは言えないでしょうが、様々な関係があるのでは?と考えられる可能性を素人ながらに探っていくとやはり食の傾向性と考える方が納得しやすいようです。
研究機関の方々は選択肢が多いでしょうから毎日この病気の撲滅のために身を粉にして頑張っておられることは誰もが知る現実でもありますが、失礼と申し訳なさも含み素人には理解ができないほどの専門的な事柄が多く正直何が何だかわかりません。
そこで民民で昔から語り継がれる知識を寄せ合いながらこういう危険性から遠ざかる術。
今では様々な情報が正誤ともに入手できますので、うわべの知識は豊富になったものの、思考の流れ的に一番に思いつくのは「免疫」ではないでしょうか。
ちなみにですが、私が健康食品を始めた30年ほど前に何かで読んだ記憶では「お茶の産地に暮らす人」「土壌にゲルマニュウムを豊富に含み育った作物を日常食する」人たちはこれが少ない、といったものがあります。
それから数十年もたっていますのでこれが果たして今ではどう考えられているのかわかりませんが、個人ではやはり「免疫」食品ともいうべきものを摂取することしか防ぎようはないように感じます。
基本的にいつも書きますように「体は生きることに専念している。」わけで、到達点でがんとなるのであれば何かの縁、因があって当然だと思います。もちろんそれがいつで何かはわかりませんが。
きりがありませんか、、一番身近な食品としては「菌類」があります。「菌食のすすめ。」といった本にも免疫に関して詳しく書かれていますがとても分かりやすく無条件に納得してしまいます。
ただこいうった情報を役立てる場合に一番肝心なことは正誤の見極め、というところもあります。素人判断では難しくもありますが、そうなる前の養生として何をどう利用し、利用しやすいものであり、時間はかかっても効果が得られるもの、となるとこの「菌食」が私たちには入りやすい門ではないでしょうか。
商品の紹介ではありませんが、わたしは数年前から「冬虫夏草:源気」を使っています。効果はわかりません、自覚がありませんから。
しかし、確かに信じるしかありませんよね。早く、といいますか、生きている間に「がん撲滅宣言」なるものを耳にしたいといつも考えています、皆さんはいかがですか?