…心理学者、加藤諦三博士の ことば
「相手のために 考えてあげる
求めているものは 何だろう と考えてあげる
喜ぶものは 何だろう
そう考える人が やさしい人だ」
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…子どものために 考えてあげる
子どもの 求めているものは 何だろう？と考えてあげる
子どもの 喜ぶものは 何だろう？
そう考える お母さんが やさしいお母さんだ・・・
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…私見、
精神的に「わたしは、強いのだ！」と認識できて はじめて優しくなれる。
いにしえから､言い伝えられている辞
「ほんとうに強い人間だけが、優しくなれる」。
だから、やさしいお母さんは､ その人生の いつかどこかで、気づいたんだろう…ね
「わたしは、強かった…のね～♪」
もちろん 強い人間は、お母さんだけではなくて「精神的に成長した人間すべて」に 当てはまる と理解できます。…よね♪
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…で､「そうでない 人間」は、大まかに言って、その生まれ育った環境が、(意味的に)「おまえは ダメだ！」もしくは「今のままでは ダメだ！が、わたしの認める“点数” を上げれば わたしは嬉しい！」などの「飴/鞭コントロール」で、条件付けされている…のかも知れない。
精神的に「熟していない」イコール「まだ 子ども状態なので､ 相手に優しくする…ではなく『優しく してほしい』。身体だけ 大人、心は 子ども・・・」
だから、自分の子どもと 張り合って、思い通りにいかないときは「喧嘩する」「脅す」ひどいママは「暴力で、自分の思い通りに従わす」。
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…どうか、何とかして 一日も早く､「自分は『ダメ人間ではない！』と 気づき/認識してほしい…」
あなたの ために…子どもの ために・・・強くなってね ママ♪