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みどりの木のブログ

1日おきに更新しています。

前回の印象派の続きです。

 

モネ「ロンドン国会議事堂」

1900年冬に、モネは息子ミシェルが留学

していた英国のロンドンに滞在したとき、

「国会議事堂」の連作を描き始めました。

その翌年の冬にも同地に滞在して描きつ

づけ、その連作の内の1作品です。

時間や場所を少しづつ変えて、同じ対象

を描く連作は高く評価されています。

後のスイレンの連作でも有名です。

 

モネ「カプシーヌ大通り」(1874年)

印象派の代表作であり、都市の喧騒

と人々の日常生活を描いた作品です。

モネの特徴的な表現技法や明るく鮮

やかな色彩は、観る者に独特の印象

を与えます。都市の美しさや瞬間の

捉え方に目を向けることができます。

 

次からはセザンヌです。

「松の木とサント・ヴィクトワール山」

(1887年)セザンヌ

セザンヌ(1839~1906)フランスの後期

印象派に属する画家。南フランスのエクス

・アン・プロヴァンスの生まれで父は帽子

屋でした。のちに父は銀行家として成功し

ています。画家を志しパリに出て国立美術

学校の受験に何回も失敗し、サロンにも常

に落選、生存中は世に知られることはあり

ませんでしが、1900年頃には認められ始め

ました。

 

セザンヌの肖像写真です。

 

晩年は故郷に引き籠り、ごく少数の友人と

しか交際しませんでした。世を去ってから

1年後にパリで開かれた回顧展は、直接に

キュビスムの運動の出発点となりました。

それは自然の形態を円錐と円筒と球体で構

成する幾何学的な構成になる絵です。

 

「リンゴとオレンジのある静物」

セザンヌ(1900年頃)

作家エミール=ゾラはセザンヌの

2歳下で、子どもの頃からの仲良

しでした。セザンヌはいじめられ

っ子だったゾラを、自分の弟のよ

うにかわいがり友情で結ばれた。

ゾラがセザンヌにお礼として差し

出したのがリンゴでした。

それで、セザンヌはよくリンゴを

描いています。人嫌いなセザンヌ

を励まし、パリに出ることを進

めたのもゾラで、有名になって

からのゾラは無名のセザンヌを

保護したそうです。ところが、

1886年に、ゾラがセザンヌを

モデルに書いた小説『作品』が

もとで絶交しています。

 

セザンヌ「3人の浴女」(1880年頃)

水浴シリーズで沢山の水浴図を

描いています。裸婦スタイルを見ると、

セザンヌは裸婦画に向いていませんね。

ブレましたすいません。

 

 

次はポール・ゴーギャン(1848~1903年)

1851年、ナポレオン3世のクーデターで、

共和主義者であった父クローヴィスは職を

失い、一家はパリを離れてペルーに向かい

ます。しかし、父クローヴィスは航海中に

急死します。残されたポールとその母と姉

は、リマでポールの叔父を頼って4年間を

過ごします。その後、ポールが7歳の時、

一家はフランスに戻り、父方の祖父を頼

ってオルレアンで生活を始めた。ここは

ゴーギャン家が昔から住んでいた土地で

あり、スペイン語で育っていたポールは

ここでフランス語を身に付けました。

 

ポール・ゴーギャンの自画像です。

格式あるカトリック系寄宿学校に3年間通い。

1861年、13歳の時パリの海軍予備校に入学

しようとしますが、試験に失敗しオルレアン

に戻ってリセ・ジャンヌ・ダルクを修了しま

す。商船の水先人見習いとなり世界中の海を

巡ります。

1867年7月7日、母が亡くなったが、ポール

は数か月後に姉からの知らせをインドで受

け取るまで知りませんでした。両親を失いま

した。

1873年にゴーギャンは、デンマーク人女性

メット=ソフィー・ガッドと結婚して、5人

の子供をつくりました。

1888年、ゴーギャンは、南仏アルルに移っ

ていたファン・ゴッホの「黄色い家」で、

約2か月の共同生活を送ったが、揉めた末

に分かれます。

 

ゴーギャン「イア・オラナ・マリア」

(我マリアを拝する)(1891年)

1891年タヒチに渡ります。タヒチで

の最初の3週間は、植民地の首都で、

西欧化の進んだパペーテで過ごした。

レジャーを楽しむ金もなかったので、

約45キロメートル離れたパペアリに

アトリエを構えることにして、自分

で竹の小屋を建てた。この小屋で、

『イア・オラナ・マリア』といった

作品を描きました。

 

ドガの作品展示風景です。

 

シスレー「洪水」

1876年のセーヌ川の氾濫後の

情景を描いた作品です。この

作品は印象派の重要な作品です。

洪水によって水没したポール=

マルリの街並みが描かれていま

す。水の上に孤立した建物や、

小舟を使って移動する人々の

姿が見られます。

シスレーはこの洪水のテーマで

連作(7点ほど)を制作してお

り、光や天候による風景の変化

を捉えようとしています。

印象派と連作は相性がいいです。

 

今回はここまでで、次回に続く

 

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