前回の続きです。
今回はB3古代・中世2です。
B3は環境展示された遺跡
が多いので、立体的実物大
で展示されています。
下図②から③方向です。
★4の聖マルタン聖堂は
マルタン聖堂の最深部祭壇です。
マルタン聖堂解説板です。
フランスのパリから300kmほど南
にある小さな村(ノアン=ヴィック村)
に建っている聖堂を環境展示として再
現しています。間口6.4mで、奥行きが
16mという小さな教会です。
1100年代前半に建築されたのですが、
その後忘れ去られて、フランス革命期
には穀物小屋として使われたり、荒廃
のまま放置されます。1849年に壁画が
発見されて、修復されました。
下図右上には最後の晩餐の壁画があり
ます。フランスロマネスクらしい淡い
色使いが特徴です。
最後の晩餐部分を拡大すると
最後の晩餐部分です。
この時代は裏切者が
仲良く座らない構図
でした。
★4の上には★5の聖ニコラオス・
オルファノス聖堂があります。
聖ニコラオス・オルファノス聖堂
解説板です。
間口9.6m、奥行き9.3mの小さな
聖堂です。
壁画には聖ニコラオスの生涯が描
かれています。日が昇る方向、東
は重要な場所で壁には受胎告知や
キリストの生誕などが描かれ、日
が沈む西壁には聖母やキリストの
死が描かれ、東と西で生と死を対
照的に表しています。
入口の右側に聖ニコラオス・
オルファノスの姿(黒い姿)
が描かれています。
奥の部屋に祭壇があり中に
入ると
奥の部屋の祭壇です。
カメラは上向きで木製天井
も見えています。
この左側の部屋に行くと
祭壇の左側の部屋から祭壇の部屋を
見たところです。
次は★6にある秘儀の間です。
秘儀の間です。
左の壁から右の壁を見ます。
紀元前70~50年頃に出来ま
した。ローマ帝国が地中海
支配をした時代に、ポンペ
イの郊外にたくさんの別荘
ができました。秘儀荘もそ
の一つです。ディオニュソ
ス秘儀という、神秘的な信
仰の様子が描かれています。
ディオニュソスはギリシア
神話に登場する豊穣とブド
ウ酒の神です。
秘儀の間の解説板です。
ローマ政府はディオニュソス信仰が
秩序を乱すとして禁止していたが、
ローマの目が届きにくい南イタリア
では信仰が広まっていました。
壁画の左側です。
ここから秘儀が始まります。
正面です。
酒で酩酊した若い女が、
周囲の人・悪魔から好き
にされます。
右側の角です。
秘儀が終り、若い女は喜び舞う
そんな自由奔放な姿です。
他にも諸説あります。
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