納沙布岬2 最終回 納沙布岬灯台まで | みどりの木のブログ

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前回の続きです。

今回は納沙布岬灯台までで、

最終回です。

 

下図③から①方向です。

オーロラタワーとの間に

北方館が見えています。

 

Googleマップです。

 

北方館内です。

ゆるキャラがあったり、北方

領土返還のための署名があっ

たり、各種の資料があります。

 

営業中のお店で昼食を食べました。

 

海鮮定食です。

 

ナガコンブのお土産も買いました。

 

納沙布岬灯台に歩いて行きます。

 

④付近から③方向を見ると

 

下写真で地面に地図が書かれた所です。

 

前回でUPしてます。

 

オオセグロカモメがいます。

 

オオセグロカモメがいます。

 

オオセグロカモメがいます。

 

 

納沙布岬灯台方向を見ると

 

画面中央付近を拡大すると

 

中央部をズームUPした写真です。

オオセグロカモメがいます。

 

浜辺にもオオセグロカモメがいます。

 

浜辺をズームUPすると

 

灯台の方に歩くと

 

下図⑤付近です。

北方領土返還の石碑があります。

その周りにカエルの石像が並ん

でいます。

 

 

 

拡大した写真です。

 

⑥付近から見た納沙布岬灯台です。

北海道灯台発祥の地とあります。

中には入れませんでした。

水晶島と納沙布岬灯台に挟まれている

珸瑤瑁(ごようまい)水道は航路開設

 

 

以来、 暗礁浅瀬により航海の難所とし

て恐れられていました。このため明治

5年(1872年)7月12日(旧暦)に 

「日本の灯台の父」と称される英国人

技師リチャード・ヘンリー・ブラント

ンの設計により 、初代納沙布岬灯台が

建設、点灯されました。その時から数

えて今年で152年を迎えます。 当時の

灯台は六角木造で光源に石油を使用し

ていました。

 

初代の灯台です。

 

昭和5年に現在のコンクリート造灯台

に改築され、職員が灯台に滞在し管理

していましたが、 平成10年4月から無

人化されました。

 

これで終わりです。

飛行機で大阪に帰ると、難波駅前

で、イベントがありましたので、

それを紹介します。

 

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