5年前の更新を再UPしてます。
赤字で大手道解説解説を追記してます。
前回の続きです。
今回は秀次家臣屋敷跡です。
下図S地点から⑩方向です。
秀次居館跡虎口です。
ここも本丸に似た内枡形です。
Sから大手道を下ります。
上図⑧から⑦方向は
上図⑧から⑦方向です。
下図⑥の家臣団屋敷跡、
または政庁跡です。
H付近に行くと
H付近から振り返り秀次
居館跡を見たところです。
H付近にある橋です。
ここから出丸に行けるようです。
しかし、また戻る時間もなく行
きませんでした。さらに大手道
を下ります。
大手道です。
下ると
下図A付近に東屋が見えます。
⑭付近まで下りて
振り返ると
⑭付近から秀次居館跡
方向です。上の橋を渡り
出丸登り口へ行けます。
下には注意書きがあります。
注意書きです。
この地域一帯の竹林は、
社団法人の所有ですから
立入禁止です。
竹林を守る会。
早く公的機関が買い取
って、竹林ではなくて、
屋敷跡を保存して欲し
いですね。
⑭付近から見た東屋です。
この右側には石仏があります。
石仏です。
さらに大手道を下ると
途中で私有地になり
途切れています。
右端は私有地なので行けません。
前々回にUPした写真から
下図②から⑭方向です。
上写真右端の木が、この
写真にある中央の木です。
この付近は早急に整備
して欲しいです。
城跡は秀次時代は豊臣家の
所有ですが、廃城後はそこ
を田畑として、100年程も
使用したら、文句が出なけ
れば、使用者のものになる
のでしょうね。
秀次居館跡の大手道付近
の測量図です。
⑭付近に戻り
⑭付近で記念写真を撮影
しました。
東屋の横で桜が咲いていました。
東屋の横の桜を反対方向から
撮影した所です。
さらに少し下った所に
庭池のような場所があ
ります。家臣屋敷には
このような庭もあった
のでしょう。
水仙の花も咲いていました。
水仙の花です。
今回はここまでで、次回は八幡堀です。
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