前回の続きです。
今回は案内所から内館曲輪までです。
下図③の案内所から登ってきた
下図④付近です。
歩いて来た道を振り返りました。
この反対側は
内館の等高線図です。(上が北)
上図④付近から本丸方向です。
⑤付近から空堀(北側)方向です。
ここから南にある曲輪の方に行き
ます。
⑤にある脇本城解説板です。
安東愛季と脇本城の年表があります。
下図⑤から⑥方向に行きます。
上が北の内館地区等高線図です。
上図⑤と⑥の中間地点です。
平坦な曲輪の南北に仕切り土塁が
あります。
(北側土塁の上から撮影)
カメラを左に回すと
右端に上図⑦にあるベンチと
解説板が見えます。
解説板から
解説板にある想像図です。
上図⑥付近の現在地の所に行くと
(指はボランティアガイドさんの指)
安東愛季はこの地方では
最も早く火縄銃を使用した武将です。
いつの時代でも新兵器の威力は戦局
を左右します。このおかげでこの地
の覇権を握ったのでしょう。
上が北の内館地区等高線図です。
⑥付近現在地から下の段の曲輪です。
下図にある井戸跡があります。
現在地が⑥付近です。
上が北の内館地区等高線図です。
井戸跡の拡大写真です。
⑦付近に行くと
下図⑥付近です。
この付近の曲輪解説板があります。
風力発電の風車が良く見えます。
上が北の内館地区等高線図です。
⑦から見たところです。
風力発電機が並んでいます。
今回はここまでで、次回に続く
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