昨日の続きです。
今回は東不明門跡から上越市立博物館
前までまでです。
東不明門枡形跡の土塁での
紅葉です。下図①付近です。
１６９４年の松平光長時代の
高田城です。（上が北）
グーグル地図です。
赤い線に沿って歩きました。
下図①付近から見た上越教育大
付属中学です。本丸の北側半分
はこの学校の敷地です。
この辺りは江戸時代本丸御殿が
ありました。
市が移転を希望しても、国所有
なので難しいのでしょう。
上が北です。
②付近から南方向の土塁です。
カメラを少し右に回すと
南本城御門枡形跡です。
極楽橋が見えています。
③付近から見た三重櫓です。
下図④付近から見た三重櫓です。
４代藩主光長時代に建てられた
形に再建されました。
上図⑤付近から見た三重櫓です。
④から⑤の土橋は明治維新後に
出来たものです。
上図にある小林古径記念美術館です。
小林古径記念美術館は、上越市出身
の日本画家・小林古径の作品とともに、
上越市ゆかりの美術作家の作品を収
集・展示する美術館です。
下図⑥付近からの撮影です。
上図⑦付近から撮影した
本丸土塁です。
⑧付近から見た上越市立博物館です。
⑨付近から見た外堀です。
外堀はどこもハスが密集
しています。
先に進むと
外堀に近づくと
南方向外堀です。
赤い橋がきれいです。
北方向の外堀です。
今回はここまでで、明日に続く
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