昨日の続きです。
今回は表中門から切手門までです。
表中門を上がります。
表中門は城内で最大の門です。
騎馬武者の移動をし易くするため
石段の高さが高いです。現在は
人用に木材で補助しています。
この石段の上が下図コです。
上が北です。
上図コからさらに上の石段です。
上に上ると
下図サから北方向です。
四足門は明治7年に中山神社の
神門として移築されました。
扉のない薬医門でした。
上が北です。
1679年頃の津山城です。
四足門の解説板です。
屋根が瓦から檜皮葺になっています。
四足門の解説板です。
上図シから復元された備中櫓を
見たところです。
この反対側は
津山市の南側がよく見えます。
鉄塔のあるNTTの付近に、藩
校の修道館があり、鶴山館も
ありました。
今いるところは鉄砲櫓のあっ
たところです。
江戸時代の津山です。
鉄砲櫓解説板です。
下図のシからスの切手門の方
向です。
スから見た切手門跡です。
切手門跡です。
切手門の復元CGです。
ここで通行手形を見せないと
通れないという門です。
今回はここまでで、明日に続きます。
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