昨日の続きです。
今回は唯心山です。
下図⑩の唯心山登山口です。
中腹にある唯心堂です。
唯心堂です。
解説板です。
後楽園を造った池田綱政の
子の藩主継政が高さ約6m
の唯心山を造りました。
頂上にある石も歴史的に
貴重なものなので、臼石
上に登らないようにと書
いてあります。
唯心山の頂上です。
唯心山の頂上からの眺めは
下図⑪の頂上から見た、
歩いてきた方向です。
沢の池の中の島と御野
島や井田・茶畑がみえ
ます。
延養亭です。
延養亭のWebページから、
特別公開日の写真をお借
りしました。
亭内から見た風景です。
新殿が見えます。
延養亭の能舞台です。
1700年頃の後楽園が出来た
当時の古絵図には唯心山が
ありません。
唯心山の頂上です。
下に降ります。
下に降りたところから見た
延養亭です。
今回はここまでで、次回に続く
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