なら瑠璃絵の紹介6 冬七夕2 | みどりの木のブログ

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1日おきに更新しています。

昨日の続き 冬七夕2です。

瑠璃色(るりいろ)は、やや紫みを帯びた鮮やかな青色です。

宝石のラピスラズリを粉砕し精製した顔料として使われました。

もともと主にペルシャで産出され、中国を経て日本にわたった

と伝えられます。

宝石としての瑠璃は、シルクロードの終着駅として大陸との

交流が盛んだった時期にさえ、天皇など貴族階級以上のごく

一部が宝飾品(正倉院宝物)としてわずかに所有するのみで

した。これらは鉛系ガラスの『白琉璃高杯( しろるりたかつき)』

『紺琉璃坏』などとして残されています。後にコバルトで発色

させた瑠璃色のガラスも混同されて「瑠璃」と呼ばれるように

なりますが、瑠璃ガラスではありません。

                          (ウィッキペディアより)

このなら瑠璃絵も瑠璃色をメインとしたイルミネーションです。

 

本部のある奈良春日野国際フォーラムの

建屋窓ガラスに映るイルミネーションと鹿

です。

 

 今日は⑥から⑦の辺りです。

 

奈良春日野国際フォーラムの建屋方向です。

 

 

 

 

 

奈良春日野国際フォーラムの建屋方向です。

 

 

 

露出補正を+2にして木々に映る光も見えるようにしました。

 

普通にはこんな感じで、木々に映る光がほとんど見えません。

木々に動くレーザー光線が当てられています。

 

これは露出補正を+0.6にしています。

 

 

 

奈良春日野国際フォーラムの建屋窓ガラスに映るイルミネーションです。

 

 

 

光の回廊が見えています。

 

 

 

光の回廊入口左側から撮影しました。

 

光の回廊の中に入ったところです。

中から外のイルミネーションを撮影しました。

 

今日は此処までです。この続きは明日更新します。

 

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