昨日の続きです。
今日は大仙公園の日本庭園紅葉・ライトアップ6
日本庭園ライトアップ2です。
午後5時から時間が経つと、空も暗くなってきました。
魚眼レンズで撮影した、下図の休憩舎①から見た日本庭園です。
現地にある日本庭園マップです。
魚眼レンズで撮影した、休憩舎(左端)からの日本庭園です。
まだ空は明るいです。
これも魚眼レンズで撮影した日本庭園です。映波橋付近です。
これも魚眼レンズで撮影した日本庭園です。映波橋付近です。
これも魚眼レンズで撮影した、映波橋付近で右端には休憩舎が見えます。
これも魚眼レンズで撮影した日本庭園です。映波橋付近です。
これも魚眼レンズで撮影した日本庭園です。映波橋付近です。
これも魚眼レンズで撮影した日本庭園です。映波橋付近です。
左上には小さい月が見えます。
上図日本庭園の右側方向です。
上図日本庭園の右側方向です。
上図日本庭園の右側方向のズームアップ写真です。
休憩舎から撮影した左15から右18方向の写真です。中国の風景を写しています。
左には中国廬山がありその右に滝があります。右端は甘泉殿です。
廬山は中国江西省にあり、中国内では有名な観光地と避暑地です。
世界遺産にも登録されています。「春山は夢の如く 夏山は滴の如く
秋山は酔の如く 冬山は玉の如し」と言われ、まるで天然の山水画の
ようだとされます。また、歴代の詩人や文人墨客が魅了されています。
李白(りはく)だけでなく、陶淵明(とうえんめい)、白居易(はくきょい)、
蘇軾(そしょく)などの有名な詩人が廬山を巡って多くの傑作を残しま
した。
李白の七言絶句である。「日光が香爐峰を照らすと、紫かすみが
立ち、非常に美しい。遙かな滝が長い川を垂らしたように見える。
三千尺ほど飛ぶような流れがまっすぐ落ちているのは、天の川が
天空から落ちてくるかのようである」が有名です。
休憩舎から撮影した3から4方向です。映波橋3と右が印月橋4です。
休憩舎から撮影した3から4方向です。映波橋3と右が印月橋4です。
休憩舎から撮影した映波橋3方向です。
映波橋3方向です。空も暗くなって来ました。
映波橋3方向です。
映波橋3方向です。
休憩舎前で夜のコンサート風景です。
休憩舎から見た2の中島と15の廬山です。右端は休憩舎です。
今日は此処までです。明日は最終回で、一番きれいなライトアップの写真があります。
読者募集中ですので、読者登録はここのリンクです。
希望があれば、相互登録します。相互アメンバーも募集中です。
どちらもチェックを外して「読者とわかるように」に設定して登録してください。
読者のブログ村・ブログランキングを出来るだけ押しに行きます。
Ctrlキーを押したままで、ポチしたら画面が飛ばされません。
お手数ですが、よろしく。ぽちっと押すだけ