奈良燈花会の紹介3 春日野園地会場と東大寺周辺 | みどりの木のブログ

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昨日の続きです。

今日は春日野園地会場と東大寺周辺の紹介です。

このイベントでは、三脚・自撮り棒・ドローンは使用

禁止です。なので、一脚を持っていきましたが、禁止

と書いて無いのに禁止と言われました。なので手持

ち撮影ですので多少のブレもあります。

 

春日野園地会場に向かいました。

 

 

会場マップです。春日野園地会場は浮雲園地会場の北側にあります。

 

春日野園地会場です。

 

春日野園地会場です。北の方向に東大寺大仏殿の屋根が見えます。

 

 

 

遠くに東大寺大仏殿の屋根が見えます。

 

遠くに東大寺大仏殿の屋根が見えます。

 

東大寺の方に行きます。

東大寺南大門です。ライトアップされています。

 

仁王様です。

 

会場マップです。

 

 

 

鏡池越しに見た東大寺です。手前が中門でその背後に大仏殿があります。

 

 

 

参道です。

 

浴衣姿の女性の向こう側に鏡池が見えます。

 

鏡池です。

 

大仏殿の屋根が少し見えています。

 

東大寺の中門です。無料の夜間特別拝観がお盆の13日・14日

の2日間だけありました。

門の中に入ると

東大に大仏殿です。大仏様の顔が見えています。

 

 

堂内に入ると

奈良の大仏様(毘盧舎那仏)です。

 

毘盧遮那(るびしゃな)とはサンスクリット語のVairocana「ヴァイローチャナ」

の音訳で「光明遍照」(こうみょうへんじょう)を意味します。「毘盧舎那仏」と

も表記されます。宇宙の真理を全ての人に照らし、悟りに導く仏。毘盧遮那

仏については、『華厳経』に詳しく説かれています。密教では大日如来様と

同じです。

 

大仏様の周囲を撮影しながら回ります。

 

 

虚空蔵菩薩様です。

 

これは神将です。元々は夜叉つまり悪魔であったが、

仏と仏法の真理に降伏し、善神となって仏と信者を

守護する役目です。

 

創建当時の東大寺模型です。七重の塔があります。

 

右側は如意輪観音様です。左は大仏様です。

 

堂内を出て

大仏殿です。

 

今日はここまでです。明日に続きます。

 

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