花の文化園の花写真2 2017 | みどりの木のブログ

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昨日の続きです。

今日は藤の花の続きからです。

ベンチがある素敵な洋風の休憩所です。

 

同上

 

藤の花の拡大ズーム写真です。

 

休憩所右手にある滝です。涼しい気持ちになれます。

 

今日は未だあまり咲いてなかったのですが、バラの花とボタン・シャクヤク、

そして、満開だったクレマチスの花です。

 

次はバラの花です。

 

花の文化園内の地図です。

 

 

 

5月の連休中なので、バラ園はちらほら咲きでした。

 

 

バラ園の隣に変わった花が咲いていました。

エキウムウィルドプレッティという花です。スペイン原産です。

 

けっこう背の高い草です。

 

次に牡丹とシャクヤクです。

花がよく似ている、ボタンとシャクヤクの歴史と違いの説明板です。

牡丹は木で、シャクヤクは草です。

 

シャクヤクです。

 

シャクヤクのつぼみです。

 

シャクヤクです。

 

次はボタンです。

ゴールデンアイルズという名前の牡丹です。

牡丹は葉っぱに切れ込みがあります。

 

初島という名前のボタンです。葉っぱに切れ込みがあります。

 

初島という名前のボタンです。

 

ボタン園の横にはひょうたん池があります。

これがマップにあるひょうたん池です。

 

これは黄冠という名前のボタンです。

 

同上です。

 

これもボタンです。花弁がちじれています。

 

これもひょうたん池です。


次にクレマチスの花です。

つるがとても丈夫なことから、中国では「鉄線(テッセン)」と呼ばれ、

日本では花の形から「かざぐるま」と呼ばれました。戦国時代から

日本で親しまれているクレチマスです。。北半球を中心として世界

中に自生し、形や色、開花の時期も様々です。クレマチスという名

前は、ギリシア語でつるを意味する「klema」が語源で、つるの印象

が強いことからイギリスでは「つる性植物の女王」と呼ばれています。

クレマチスの「旅人の喜び」という花言葉は、旅人が快適に宿泊で

きるように、宿の玄関にクレマチスを植えて迎えていたという、ヨー

ロッパの風習に由来しています。

 

ベティリスドンという名前のクレマチスです。

花びらのように見えるのは、色のついた萼(がく)と呼ばれる葉っぱが変化したものです。

 

ヤルテンスキーエチュドという名前のクレマチスです。

 

長くなるので、この続きは明日にします。

 

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