昨日の続きです。
今日は藤の花の続きからです。
ベンチがある素敵な洋風の休憩所です。
同上
藤の花の拡大ズーム写真です。
休憩所右手にある滝です。涼しい気持ちになれます。
今日は未だあまり咲いてなかったのですが、バラの花とボタン・シャクヤク、
そして、満開だったクレマチスの花です。
次はバラの花です。
花の文化園内の地図です。
5月の連休中なので、バラ園はちらほら咲きでした。
バラ園の隣に変わった花が咲いていました。
エキウムウィルドプレッティという花です。スペイン原産です。
けっこう背の高い草です。
次に牡丹とシャクヤクです。
花がよく似ている、ボタンとシャクヤクの歴史と違いの説明板です。
牡丹は木で、シャクヤクは草です。
シャクヤクです。
シャクヤクのつぼみです。
シャクヤクです。
次はボタンです。
ゴールデンアイルズという名前の牡丹です。
牡丹は葉っぱに切れ込みがあります。
初島という名前のボタンです。葉っぱに切れ込みがあります。
初島という名前のボタンです。
ボタン園の横にはひょうたん池があります。
これがマップにあるひょうたん池です。
これは黄冠という名前のボタンです。
同上です。
これもボタンです。花弁がちじれています。
これもひょうたん池です。
次にクレマチスの花です。
つるがとても丈夫なことから、中国では「鉄線(テッセン)」と呼ばれ、
日本では花の形から「かざぐるま」と呼ばれました。戦国時代から
日本で親しまれているクレチマスです。。北半球を中心として世界
中に自生し、形や色、開花の時期も様々です。クレマチスという名
前は、ギリシア語でつるを意味する「klema」が語源で、つるの印象
が強いことからイギリスでは「つる性植物の女王」と呼ばれています。
クレマチスの「旅人の喜び」という花言葉は、旅人が快適に宿泊で
きるように、宿の玄関にクレマチスを植えて迎えていたという、ヨー
ロッパの風習に由来しています。
ベティリスドンという名前のクレマチスです。
花びらのように見えるのは、色のついた萼(がく)と呼ばれる葉っぱが変化したものです。
ヤルテンスキーエチュドという名前のクレマチスです。
長くなるので、この続きは明日にします。
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