産後の骨盤セラピーのDVDは作らないのですか?
産後の骨盤セラピーのDVDは作らないのですか?というお問合せを頂きます。
申し訳ありませんが、骨盤セラピーにつきましては、今のところ予定はありません。
その理由は、このテクニックの習得はとっても難しいからです。
この骨盤セラピーで使用する仙腸関節、腰仙関節に対する手技は、わずか2mm程度の動きを調整するだけで驚くような効果を出すことができます。
こちら↓の写真は、産後の骨盤セラピーセミナーで、受講者様同士で施術そして頂いたビフォ・アフターです。
骨盤が閉じやすくなるだけでなく、前後屈の可動域も簡単に広げることが出来ます。
この手技があれば、産後の骨盤の歪みを改善できるだけでなく、ぎっくり腰や膝痛などの強い痛みも簡単に取れることができるようになります。
ただし、使い方を間違えると、逆に症状を悪化させてしまう事もあります。
手技の強さ加減、力を加える方向、指を当てる位置など、その習得がとっても難しいんです。
ですので、この手技に関しては、DVDだけではサポートしきれません。
とういうことで、今のところこの手技を習得できるのは個人レッスン
のみとさせて頂いています。
メディカル骨盤・O脚調整法 と産後の骨盤セラピーの違いとは!?
通院ペースはどれくらいがベストか?
【質問】O脚矯正の患者様には、どれくらいのペースで通院して頂くのがベストでしょうか?
2パターンございます。
1、まず1つ目は、1回の施術後1週間ほど様子を見ます。
これは、エクササイズの効果を見る為に1週間空けます。
正しくエクササイズが行えていれば、多くの場合、効果は確実に出てきます。
逆に、もう一つ改善が見られない場合は、以下をチェックします。
・エクササイズをきっちり行えているか?
具体的には、
・目的とする筋肉を上手く使えているか?
・余計な筋肉に負荷がかかっていないか?
・腰痛などの痛みは出ていないか?
腸腰筋エクササイズでは、決して腰部を浮かしてはいけません。これは腰痛の原因になります。ほんの少し尾てい骨を浮かし、そのまま静止する!エクササイズは筋トレではなく、上手く使えるようにする意識付けですので、ほんの少しの力加減!これが痛みを引き起こさない重要ポイントです。
施術後、初めにこのエクササイズを行うと、腸腰筋が上手く使えず腰を壁に近づける動作ができない、と言う方がおられます。ですので、まずは上の腸腰筋エクササイズを行った後に、このエクササイズに移ると上手く体幹を使えるようになりますよ。
このエクササイズは、足底内側縦アーチを維持するために重要なエクササイズです。こちらはDVDの3番目のエクササイズと合わせて、もしくは代わりに行ってください。
詳しい方法はこちら
に書いています。
上記を確認した上で、2回目の治療では、再度各関節、足底の筋膜をチェック&必要ならば施術
また、腰痛などがある場合は、痛みの治療も平行して行います。
(※)この場合、エクササイズをしばらく休止するか、極々弱めに行うようご指導下さい。
そして、ここが一番大事です。
筋肉に触りながらエクササイズを正確に行えるようご指導下さい。
腰痛などの痛みが出たという場合、そのほとんどは、正しくエクササイズが行えていないことが原因となります。
ですので、エクササイズが正しく行えているかのチェック&指導は、来院される度に毎回行ってください。
(※)元々腰痛などの症状があった方で痛みが増した、あるいは、改善が見えにくい方の場合は、筋肉へのアプローチ と共に、骨盤セラピー の施術を加えると、一気に改善スピードがアップします。
2、そして、もう1つの治療ペースは、3日おきに3回続けて来院して頂きます。
これは、キレイな身体バランスを一気に覚えこませるためです。
内容は、先と同じで、やはりエクササイズのチェックが重要ポイントです。
1週間おきか、3日おきかは、患者様にお任せします。
O脚矯正や骨盤矯正で一番重要なのは、エクササイズです。
このエクササイズの効果を、10倍早く、簡単に出せるようにするための下準備、これが施術になります。
丁寧にキッチリと施術を行い、そしてポイとを付いたエクササイズのアドバイスをしてあげれば、個人差はありますが、必ず1回で変化は見られます。
患者さんは、できるだけ何回も通わず早く良くなりたいわけでして・・・
だからこそ、自身でやって頂くエクササイズの重要さをきっちり伝えることがとっても大事なんですね。
ご参考にして頂ければ幸いです(^^)
力も今までより全然いらないので楽です!
ポイントに対して施術を加えるというのはやったことが無かったです。
でもこれを使えば、時間もかからないし、力も今までより全然いらないので楽です。
トリガーポイント療法の個人レッスンを受講頂きました愛知県・セラピストさまの声より
筋肉が硬ければ硬いほど、痛みは強くなっていくのでしょうか?
というご質問を頂きます。
結論から言いますと、筋肉の硬さと、痛みには相関関係はありません。
筋肉の硬さというものは、人それぞれです。
例えば、指が入らないくらい硬い筋肉をしているプロレスラーでも、痛みが全くない人はたくさんいます。
逆に、ヨガを日課としていて、とても柔らかい筋肉を持っている私の知人インストラクターさんは慢性の腰痛持ちです。
つまり、表面的な筋肉の硬さというのは、そんなに重要ではありません。
大事なのは、その中に潜んでいる痛みの原因が、どれだけ暴れているのか?ここを診るということです。
“面”ではなく、”点”で施術が加えらるようになれば、今よりももっと痛みの治療が楽しくなりますよ(^^)






